“タッチすれば手伝ってもらえる”と思った息子は、私の気持ちを考えずに無理矢理タッチして要求を聞いてもらおうとするようになりました。
「ちょっと待ってね。」「〇〇が終わったらね。」と何度も伝えていくうちに、今はタッチしていいのかな?と私の様子を伺いながら手を出して“手伝ってほしい”とアピールしてくれるようになりました。
言葉ではないけれど、自分の気持ちを伝えようとしたり、相手の気持ちを考えたりと息子の成長を感じて嬉しく思っています。
タラライフ!
大福Zさんのブログ「タラライフ!」です。
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