2024年11月22日 更新

【専門家監修】第二次反抗期の子どもへの接し方は?上手に付き合うためのコツをドラゴン先生がアドバイス!

第二次反抗期に入ったお子さんとの関係に悩んでいませんか?反抗期を迎えた子どもと上手に付き合うためのコツを、子育ての専門家がアドバイスします!

時には甘えてくることも

第二次反抗期の子どもは、親に甘えたい気持ちと、自立したい気持ちの間で揺れ動きます。例えば、「もう子ども扱いしないで!」と言いながら、困ったときには「お母さん助けて」と甘えてくるようなことがあります。

さっきまであんなに怒っていたのに!と、驚くかもしれませんが、もし子どもから頼ってくることがあれば、その時は丁寧に関わってあげることが大切です。

親に押し付けられるのは嫌だと思う時期ですので、子ども自身が自分で決めて、自分で動けるようになるような手助けをしてあげるのがベストです。 自分で決められないようであれば、選択肢を出して選ばせるなど、考えたことを自分の言葉で表現し、行動できるようにしてあげましょう。

元気ママアンケートに寄せられた「第二次反抗期」に関するコメント

中3の息子が反抗期ど真ん中です。優しいとこもたくさんあるのは分かってるけど毎日キレてばかりで辛いです。(まみんさん)
反抗期の標的にされてます(ゴリラの飼育員さん)
反抗期がひどくて困ってます(あんすーさん)
みなさんの切実な悩み、とてもよく分かります・・!では、どうしたら反抗期の子どもと上手に付き合えるのでしょうか?反抗期の子どもと衝突しない上手な付き合い方について、子育ての専門家であるドラゴン先生に聞いてみましょう。

第二次反抗期は親のせい⁉ドラゴン先生が教える「反抗期との上手な付き合い方」

■ ドラゴン先生のプロフィール

坂田聖一郎

坂田聖一郎

株式会社ドラゴン教育革命代表
愛知教育大学教育学部卒業後、東京NSC9期に入学。同期だった現在「しずる」村上純とコンビを結成するも解散。愛知教育大学大学院に入学。大学院生の傍ら、定時制高校で非常勤講師として国語を教える。卒業後、愛知県豊田市の正規教員として小中学校に勤務。2020年7月には「株式会社ドラゴン教育革命」代表取締役に就任。2022年「ままためコーチング塾」をスタート。YouTubeでも勢力的に活動中。

Q.第二次反抗期はどのようにして起きる?

反抗期は、親子間のコミュニケーションの課題が浮き彫りになった出来事です。
しかし、その課題は十中八九、親の課題。

普段から子どもの話を否定したり、自分の意見を子どもに押し付けたりしていることがとても多いのです。そして、反抗期を迎える時期の子どもたちにとって、誰に何を言われるかということも実は大切なんです。

大なり小なり子どもは憧れの存在がいるもの。
それはスポーツ選手かもしれませんし、タレントかもしれません。
例えば、その憧れている人に勉強しなさいと言われたら素直に言うことを聞くと思いませんか?

ちょっと残酷ですが、子どもは憧れの存在と親を無意識に比べて序列化しています。
でも、これは仕方がありません。無意識ですから。

だから、憧れの存在ではない親の言うことなんて聞くはずがないんです。

Q.第二次反抗期を迎えた子どもは、どんな反抗をするの?

私が教員時代、よく見た反抗は“勉強をしない”という反抗です。
実際に保護者から「勉強しなさい!と言うと子どもにキレられるんです。」とよく聞きました。

ただ、勉強しなさいと言う親は、勉強する意味を子どもに伝えられているのでしょうか。

「当たり前だから」「みんなやっているから」「私もやってきたから」

こんな理由で済ませていませんか?

これでは説明になっていません。だから、子どもは納得できず反抗するのです。
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