2019年8月22日 更新

えっ!赤ちゃんが食物アレルギー?原因や検査・治療法まとめ

赤ちゃんの10人に1人が食物アレルギーを発症しているといわれています。対策をしないと重症化する恐れもあるのでママ・パパは注意が必要です。小さい子供がなりやすい原因とは?症状や検査・治療法まとめ。

 (39714)

食べ物が原因で引き起こされる「食物アレルギー」。
実はこのアレルギーは子供に多く見られるのが特徴で、特に赤ちゃんの場合「10人にひとりが発症している」 といわれています。
その症状は子供によってさまざまですが場合によっては重症化することもあります。

今回は、ママ・パパが気になる!赤ちゃん・子供の食物アレルギーについて症状などをまとめてみました。

赤ちゃん・子供のアレルギー症状は?

 (39703)

食物アレルギーの症状は個人差がありますが、最も多く見られるのが発疹やじんましんがでる「皮膚症状」です。
ほかにも呼吸がゼーゼー、ヒューヒューするなどの「呼吸器症状」、お腹が痛くなったり、嘔吐などの症状がでる「消化器症状」があります。

そして、二つ以上の症状が急激に激しく起こることをアナフィラキシーといい、急激に血圧が低下し意識を失うショック症状が出る場合もあります。

赤ちゃん・子供のアレルギー原因は?

 (39706)

アレルギー反応は外から入ってきた異物から体を守ろうとする“免疫反応”が過剰に働いた時に起こります。
食物アレルギーの場合は、食べ物に含まれるタンパク質が異物と認識されてアレルギー症状が引き起こされます。

特に幼児期は消化機能が未熟なので、食物に含まれるタンパク質を十分に分解しないまま吸収してしまいます。そのため異物を攻撃する働きをもつ「IgE抗体」が作られやすく、結果的にアレルギー反応も起こりやすいといわれています。

アレルギーの原因となる食べ物は?

 (39704)

アレルギーを引き起こす代表的な食べ物といえば鶏卵・乳製品・小麦ですよね。
でも初めて症状があらわれた時の原因食物をみると年齢によってだいぶ違いがあります。

例えば、乳幼児期に発症する食物アレルギーは鶏卵や乳製品が原因である場合が多く、小学生以上になるとエビやカニエビやカニなどの甲殻類、キウイやリンゴなどの果物類が原因である場合が多くなっています。

また小麦アレルギーもよく耳にしますが、小麦は乳幼児から成人まで原因食物となりやすい食物です。

赤ちゃん・子供のアレルギー治療法は?

 (39705)

食物アレルギーの治療は、原因食物を食べないこと(食物除去)が基本です。
その際に不必要な除去をしないためにも、原因食物は家庭で判断するのではなく、病院で詳しく検査を受けて正確に見つけることが大切です。

乳製品が原因と思っていた発疹が、実はペットの毛が原因でした!という場合もあります。

アレルギーかも?お医者さんに相談するテクニック

31 件

このまとめのキュレーター

子育てママ@ちー♡公認ママサポーター 子育てママ@ちー♡公認ママサポーター

このまとめのキーワード

元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧