筆者の娘は来月で生後8か月を迎えます♪先日7ヵ月健診に行って来ました!
赤ちゃんの定期検診
赤ちゃんは定期的に決められた時期に健診にいくものです。1ヶ月健診は出産した産院で受けますが、その後は自治体によって多少違いがあり、3~4ヶ月健診は主に保健センターなどの市区町村でやります。出生届けを出すと受診票が届きます。6ヵ月以降の受診票はその時期になると郵送されて来るのがほとんどです。
💛1か月健診
💛3~4か月健診
💛6~7ヵ月健診
💛9~10ヵ月健診
💛1歳児健診
💛1歳6ヵ月健診
💛3~4か月健診
💛6~7ヵ月健診
💛9~10ヵ月健診
💛1歳児健診
💛1歳6ヵ月健診
7ヵ月健診の項目
①体重・身長・胸囲・頭囲の測定
②栄養法の確認(母乳・ミルク・混合・離乳食など)
③歯の本数
④口内の疾患や異常のチェック
⑤皮膚の状態
⑥心音や呼吸音のチェック
⑦四肢や腹部のチェック(関節の動きやお腹の張りなど)
⑧斜視・白色瞳孔・難聴のチェック
⑨神経学的所見及び運動機能のチェック
その他問診・体調のチェックなど
②栄養法の確認(母乳・ミルク・混合・離乳食など)
③歯の本数
④口内の疾患や異常のチェック
⑤皮膚の状態
⑥心音や呼吸音のチェック
⑦四肢や腹部のチェック(関節の動きやお腹の張りなど)
⑧斜視・白色瞳孔・難聴のチェック
⑨神経学的所見及び運動機能のチェック
その他問診・体調のチェックなど
健診時の赤ちゃんの様子
裸んぼうで身体測定をされているときは、大騒ぎでギャン泣きでした(涙は出ていませんが…)その後の医師による健診がとても工夫されていて、心音や呼吸音、視覚や聴覚、反射神経などをチェックするときのパフォーマンスが面白かったのです。
via weheartit.com
ドクターと助手の連携プレーが素晴らしかった!
名前を呼ばれ診察室に入ると、ドクターの姿は見えません。「あれっ?」と思った瞬間、助手が私に赤ちゃんを抱っこして、静かに座るよう案内してくれました。
ドクターはその背後から赤ちゃんに見つからない様にそっと近づいてきて、後ろから指をならしたり、鈴をならしたりと左右の聴覚をチェックしました。
そして後ろからさっとおもちゃを差出し、それを赤ちゃんが掴むかチェック。すると前からきりんさんのおもちゃを持った助手が登場。赤ちゃんがおもちゃに気を取られてる間に後ろから聴診器をあて、心音や呼吸音チェックしました。
ドクターと助手の素晴らしい連携プレーで、細やかなチェックは終了。そのパフォーマンスに驚きました!
ドクターはその背後から赤ちゃんに見つからない様にそっと近づいてきて、後ろから指をならしたり、鈴をならしたりと左右の聴覚をチェックしました。
そして後ろからさっとおもちゃを差出し、それを赤ちゃんが掴むかチェック。すると前からきりんさんのおもちゃを持った助手が登場。赤ちゃんがおもちゃに気を取られてる間に後ろから聴診器をあて、心音や呼吸音チェックしました。
ドクターと助手の素晴らしい連携プレーで、細やかなチェックは終了。そのパフォーマンスに驚きました!
6~7ヵ月頃の保護者の記録欄(母子手帳)
母子手帳には赤ちゃんの成長の記録をするページが用意されています。だいたいの目安で成長の特徴を知ることができます。ただ赤ちゃんの成長には個人差がありますので、まだできないことがあっても心配ないケースがほとんどです。