2026年7月5日 更新

【体験談】子育て中に在宅ワークを始めた私が感じた現実と続けるための工夫

子育て中に在宅ワークを始めたくなるママは多いでしょう。子育てをしながら在宅ワークに挑戦した私の体験をもとに、始めて分かった理想と現実のギャップや、子育てと両立するために工夫していることを紹介します。

私が子育て中に在宅ワークを始めようと思った理由

子どもや私自身の都合に合わせて働きたかった

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結婚を機に引っ越しをし、グループホームで介護職のパートとして働いていました。出産後は育児休暇を取得し、当然そのまま同じ職場に復帰するつもりでいたのです。

しかし、いざ復帰の話を進めると、提示された勤務時間は「11時から20時」の枠のみ。小さな子どもを長時間保育園に預けることに不安を感じ、職場復帰はせず退職せざるを得ませんでした。

その後、別の職場で週3日のパート勤務を始めましたが、子どもが頻繁に発熱し、欠勤することも多くありました。

さらに、子どもが2歳頃になるとイヤイヤ期が始まり、私自身もストレスから心身の不調を感じるようになりました。仕事と子育ての両立が難しくなり、結局、新しい職場も1年ほどで去ることに…。

この経験を通して、子どもの都合や自分自身の体調に合わせて働ける仕事を探したいと思うようになったのです。

在宅ワークで少しでも経済的な負担を減らしたかった

産後にやむを得ず退職してからは、しばらく専業主婦として子育てに専念していました。しかし、それまであった私の収入がなくなったことで、経済的な不安が少しずつ膨らんでいったのです。

そんな中で考え始めたのが在宅ワークでした。子育てをしながら収入を得ている人がいることを知り、不安でいっぱいだった心に「もしかしたら、私にもできるかもしれない」という新しい選択肢が見えてきたのです。

実際に在宅ワークを始めて分かった現実

思ったよりすぐには収入につながらなかった

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在宅ワークを始めるにあたり、まずは仕事の探し方や働き方について情報収集をしました。

その中で参考になったのが、厚生労働省の委託事業「Home work WEB」です。在宅ワークの基礎知識や実際に働いている方の事例が紹介されており、これから始めたい方にも参考になる情報が掲載されています。

しかし、実際に在宅ワークを始めてみると、事前に調べていただけでは分からない現実もありました。

産後まもなく在宅ワークを探し始めましたが、当時はスキルも無く手探りの状態で、まとまった安定収入に繋げることはそう簡単ではありませんでした。

一度は在宅ワークの道を諦め、外でのパート勤務を選んだものの、やはり子育てとの両立に悩み再び退職することに…。ただ、この2度目の退職が、私の背中を強く押してくれました。「やっぱり、子どものそばで自分のペースで働ける在宅ワークに、もう一度本気で挑戦したい!」と、火がついたのです。

そこで、手始めにネットで見つけたオンラインスクールや講座を受講してみることにしました。講座を受けることでモチベーションが上がり、積極的に案件へ応募しました。振り返ると、100件近く応募したと思います。

しかし、応募しても採用に至らないことが多く、採用されても単発案件だったり、報酬が低かったりすることもありました。また、成果報酬型の案件では、思うように収入につながらないこともありました。

高額なスクールや講座を受講したとしても、必ずしも安定した収入を得られるわけではないと感じました。学んだことを正しく活かしながら、継続して行動していくことの大切さを実感しています。

作業時間の確保が意外と難しかった

私がこれまで経験した在宅ワークには、データチェックやワードプレスの投稿作業、Instagramの投稿画像作成、Instagram運用代行、オンライン秘書としてのnote集客業務などがあります。そして現在は不定期で採点の在宅ワークに取り組んでいます。

在宅ワークの中には、保育園に預けている間や子どもが寝ている時間に作業をすることができるものがあります。私にとっては、このことが在宅ワークの大きなメリットだと感じています。

一方で、子どもがなかなか寝てくれなかったり、ぐずったり、体調を崩したりすると、予定していた作業時間を確保できないこともありました。

納期に間に合わせるために夜遅くまで作業することもあり、寝不足から頭痛を感じることもありました。
在宅ワークは自分のペースで働きやすい反面、子育てとの両立には工夫が必要です。実際に働く中で、体調管理や時間管理の大切さを強く感じています。
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この記事のライター

りんご87 りんご87

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