かまぼこやちくわなどの練り製品にはたくさんの種類があり、またレシピ次第で和食にも洋食にもマッチします。冷蔵庫にあれば安心の、食卓で幅広く活躍する食品です。一方で、一般家庭における練り製品の活用範囲はまだまだ限定的…。
そこで「練り製品は“もっと自由で”“もっと楽しい”」ということを伝えするため、一正蒲鉾株式会社は、練り製品の飾り切りで様々なキャラクターやモチーフを表現した“ねりデコ”を開発。家族が集まっておうち時間を過ごす年末年始に、クリスマスメニューやおせち料理をはじめ、お弁当やトッピングにも活用できる“ねりデコ”100レシピを動画で公開中です。
そこで「練り製品は“もっと自由で”“もっと楽しい”」ということを伝えするため、一正蒲鉾株式会社は、練り製品の飾り切りで様々なキャラクターやモチーフを表現した“ねりデコ”を開発。家族が集まっておうち時間を過ごす年末年始に、クリスマスメニューやおせち料理をはじめ、お弁当やトッピングにも活用できる“ねりデコ”100レシピを動画で公開中です。
かまぼこなどの魚肉たんぱく(=フィッシュプロテイン)食は、高たんぱく、低脂質、低カロリーの食品として、日本のみならず世界からも注目されています。ヘルシーで美味しい、かつお子さまでも簡単に作れて可愛い“ねりデコ”を、ぜひ家族で楽しんでみてはいかがでしょうか?
“ねりデコ”100レシピ動画をWEBで公開中!
クリスマス用には「カニかまサンタ」や「ちくわトナカイ」、「はんぺんギフト」などのレシピを、お正月のおせち用には「ちくわ門松」や「伊達巻干支うし」、「かまコマ」のレシピが公開されています。
クリスマス向けレシピ(※一部)
<カニかまサンタ>
【材料】
オホーツク、一正の蒲鉾(白)、ミニトマト、ミニモッツァレラチーズ
【作り方】
①オホーツクの下部を薄く削ぎ半分にカットし、5mm幅のかまぼこを半分にカットする。
②かまぼこ、オホーツク2段、モッツァレラチーズ、半分にカットしたトマトの順に重ねて、上からピックで刺し止める。
③オホーツクを削いだ部分でボタンを2つ作り、体部分に付ける。
<ちくわトナカイ>
オホーツク、一正の蒲鉾(白)、ミニトマト、ミニモッツァレラチーズ
【作り方】
①オホーツクの下部を薄く削ぎ半分にカットし、5mm幅のかまぼこを半分にカットする。
②かまぼこ、オホーツク2段、モッツァレラチーズ、半分にカットしたトマトの順に重ねて、上からピックで刺し止める。
③オホーツクを削いだ部分でボタンを2つ作り、体部分に付ける。
<ちくわトナカイ>
【材料】
ちくわ、ミニトマト、オレガノ
【作り方】
①ちくわを縦半分にカットし、さらに横半分にカットする。
②顔に使用する端を斜めにカットし鼻に、その反対側の真ん中に三角の切り込みを入れ耳にする。
③体に使用する端を3mm幅にカットし、体の端に切り込み入れ、これを差ししっぽにする。
④顔で斜めにカットした切れ端を土台にし顔パーツをおき、穴にカットしたミニトマトの端をはさみ込み、鼻先にする。
⑤オレガノのツノを刺して顔と体を固定する。(ツノでの固定が難しい場合はパスタなどで補強する)
<はんぺんギフト>
ちくわ、ミニトマト、オレガノ
【作り方】
①ちくわを縦半分にカットし、さらに横半分にカットする。
②顔に使用する端を斜めにカットし鼻に、その反対側の真ん中に三角の切り込みを入れ耳にする。
③体に使用する端を3mm幅にカットし、体の端に切り込み入れ、これを差ししっぽにする。
④顔で斜めにカットした切れ端を土台にし顔パーツをおき、穴にカットしたミニトマトの端をはさみ込み、鼻先にする。
⑤オレガノのツノを刺して顔と体を固定する。(ツノでの固定が難しい場合はパスタなどで補強する)
<はんぺんギフト>
【材料】
ふんわりはんぺん、サラダスティック
【作り方】
①はんぺんを正方形にカットする。
②サラダスティックの赤部分をほぐし細くして、はんぺんに十字にのせ、中央にリボンにしてのせる。(はんぺんはカットせずにそのままの形を使ってもよい)
ふんわりはんぺん、サラダスティック
【作り方】
①はんぺんを正方形にカットする。
②サラダスティックの赤部分をほぐし細くして、はんぺんに十字にのせ、中央にリボンにしてのせる。(はんぺんはカットせずにそのままの形を使ってもよい)
おせち向けレシピ(※一部)
<ちくわ門松>