自宅での地震対策
揺れがひどく動けない場合は、まずは身を守ることが優先です。
玄関の近くにいたら、座布団などで頭を保護し、ドアを開けて避難経路を確保しましょう。
玄関の近くにいたら、座布団などで頭を保護し、ドアを開けて避難経路を確保しましょう。
お風呂場、トイレでは
どちらの場合もまずはドアを開け、断水の場合を考えて水は「抜かない・流さない」でおきましょう。
お風呂場では、洗面器やお風呂のフタなどで頭を守り、鏡などの飛散物に注意を!
お風呂場では、洗面器やお風呂のフタなどで頭を守り、鏡などの飛散物に注意を!
2階以上にいた時は
むやみに1階や外に行かず、そのまま安全を確保し、揺れが収まるのを待ちましょう。
備えたい防災グッズ
毎日持ち歩く防災グッズ
身近なもので防災グッズになるものも。チャック付きのポリ袋などに入れてコンパクトにまとめ、携帯しましょう。
携帯したい防災グッズ
・飲料水(500ml)
・家族の連絡先と写真
・衛生用品(ティッシュ、絆創膏など)
あったら便利!防災グッズ
・レジ袋…簡易トイレやバッグの代わりに。大きいサイズなら簡易雨具にも。
・キーホルダーは鈴を付ける…閉じ込められた時の笛代わりに。
・大判のハンカチ…マスクや包帯の代わりに。
・テレホンカード…災害時、公衆電話が小銭でいっぱいになって使えない時でも、テレホンカードは使用できることが多い。
・飲料水(500ml)
・家族の連絡先と写真
・衛生用品(ティッシュ、絆創膏など)
あったら便利!防災グッズ
・レジ袋…簡易トイレやバッグの代わりに。大きいサイズなら簡易雨具にも。
・キーホルダーは鈴を付ける…閉じ込められた時の笛代わりに。
・大判のハンカチ…マスクや包帯の代わりに。
・テレホンカード…災害時、公衆電話が小銭でいっぱいになって使えない時でも、テレホンカードは使用できることが多い。
非常用持ち出し袋
1人につき1個用意し、持てる重さ、大きさに。必要なものは人によって違うので、自分で用意するのがおすすめです。玄関の近くなど取り出しやすい場所に置くようにしましょう。
持ち出し袋に入れるもの
・水
・懐中電灯
・小型ラジオ
・軍手
・非常食
・常備薬
・タオル類
・ミニツールナイフ
・充電器類
・携帯用トイレ
・衛生用品(マスク、ウェットティッシュ、歯みがきセットなど)
・現金(小銭)
・ポリ袋
・筆記用具
・家族の連絡先と写真 など
・水
・懐中電灯
・小型ラジオ
・軍手
・非常食
・常備薬
・タオル類
・ミニツールナイフ
・充電器類
・携帯用トイレ
・衛生用品(マスク、ウェットティッシュ、歯みがきセットなど)
・現金(小銭)
・ポリ袋
・筆記用具
・家族の連絡先と写真 など