2021年6月7日 更新

中学卒業後の進路の選択肢を知りたい②通信制高校編

「通信制高校」は、登校が苦手だったり、自分の時間を多く持ちたいお子さんに向いていると考えられます。特長や費用など、詳しく調べてまとめましたので、進路の選択肢の幅を広げるために是非読んでみて下さいね。

登校が苦手なお子さんに最適な通信制高校

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筆者の息子は小学校3年生から中学校入学までの間、不登校を経験しました。今現在は中学校に通えていますが、精神的にナイーブな面があるため、いつまた登校できなくなってもおかしくないと感じています。集団生活というのは、本人の努力だけではどうにもできない部分もありますよね。

それゆえ、「たくさん登校しなくて良い」という通信教育スタイルは魅力的です。最終的にどの進路を選ぶことになっても、通信教育は候補に挙げておきたいので、調べてみました。同じような心配をされているママさんは、ぜひ参考になさってくださいね!

通信制高校とは

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筆者は当初、通信制高校というのは「高校卒業資格を取るためのもの」というイメージを持っていたのですが、ただそれだけの学校ではないと分かりました。
・在籍期間は3年以上
 (卒業に必要な単位を早く取得しても、3年間は在籍していないと卒業できない)
・高校卒業資格を取得できる
・自宅で課題やレポートに取り組み、提出するスタイル
・課題提出・試験・スクーリング(登校)で単位を取得する
・スクーリングの頻度は学校によってまちまち
 (大体の学校で月2回~週3回。年に1回合宿形式でまとめて登校する学校もある)
・年2回(4月と10月)入学・編入を受け入れている学校が多い
・転入は随時受け入れ可能な学校が多い
・別の高校からの転入・編入の場合、そこで取得した単位を引き継ぐことが可能
全日制高校と同じく、多様な学科があり、大学進学を目標として学ぶ学科やITなど就職に直結した勉強のできる学科もあるそうです。ライフスタイルや将来の目標に合わせて選択肢がたくさんあるのは、とても良いと感じました。

通信制高校の学費

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【公立】
入学金:500円
授業料:年間1〜3万円程度(※1単位300円〜1000円)
教科書代・施設費・その他:年間3万円程度
【私立】
入学金:2〜5万円
授業料:年間18万円〜(※1単位6000円〜)
教科書代・施設費・その他:ネットコース 年間3万円~/登校コース 年間10万円~
※多くの通信制高校で「単位制」が採用されています。それゆえ、学んで1単位を取得するごとに費用がいくらかかるという計算になるそうです。
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へびいちご へびいちご

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