KADOKAWAから『366日でかがくはかせ! 自分で学ぶ力を育てるずかん』が発売されました(監修:日本科学未来館)。1日1テーマ、1年を通して科学にふれながら「自分で学ぶ力」を育てられる図鑑です。子どもの好奇心を刺激する内容が詰まっており、親子で楽しめる新しい“学びの習慣”としても注目されています。
💡あわせて読みたい
1日1ページ×366日!オールカラー416ページの大満足ボリューム
めぐる季節や日常のなかで、科学をもっと身近に、もっと楽しく!『366日でかがくはかせ!自分で学ぶ力を育てるずかん』は、1日1ページずつ読み進めながら、自然と科学の知識が身につく新感覚の図鑑です。
春夏秋冬の話題に合わせた科学ネタを毎日掲載しているので、毎日続けやすく、読みながら「なんで?」「どうして?」の疑問を楽しく解決!誰でも気軽に“かがくはかせ”を目指せます。全416ページ・オールカラーの圧倒的なボリュームで、最後まで読み飽きず、満足度の高い一冊です。
春夏秋冬の話題に合わせた科学ネタを毎日掲載しているので、毎日続けやすく、読みながら「なんで?」「どうして?」の疑問を楽しく解決!誰でも気軽に“かがくはかせ”を目指せます。全416ページ・オールカラーの圧倒的なボリュームで、最後まで読み飽きず、満足度の高い一冊です。
季節に沿った、“体験型ずかん”
この図鑑の特徴は、季節ごとのテーマに沿って「今、実際に体験できること」が紹介されていること。読んだその日に空を見上げてみたり、足元の草花に目を向けてみたり――子どもたちが自分の目で確かめ、実感しながら学べる内容になっています。
「探してみよう」→「見つけた!」「なんで?」→「なるほど!」と、気づきと納得を繰り返すことで、自然と“主体的な学び”が育まれます。読書で終わらない、まさに“体験型”の科学図鑑です。
また、科学と季節を同時に学べる構成は、小学校受験において自然科学や季節の知識を重視するご家庭にもおすすめ。日々の学びの中に、自然に受験準備を取り入れることもできます。
「探してみよう」→「見つけた!」「なんで?」→「なるほど!」と、気づきと納得を繰り返すことで、自然と“主体的な学び”が育まれます。読書で終わらない、まさに“体験型”の科学図鑑です。
また、科学と季節を同時に学べる構成は、小学校受験において自然科学や季節の知識を重視するご家庭にもおすすめ。日々の学びの中に、自然に受験準備を取り入れることもできます。
大人でも答えられないような、身近な科学のナゾや疑問がわかる!
「魚も寝るの?」
「カメムシがくさいのは、何のため?」
「飛行機は重いのに、なぜ飛べるの?」
「どこまでが空で、どこからが宇宙?」
「なんで早く寝なきゃいけないの?」
「携帯電話で話せるのはなぜ?」
「北極と南極、どっちが寒い?」
「水は透明なのに、海が青いのはなぜ?」
「赤くて小さな虫って何?」
「心はどこにあるの?」
……こんなふうに、子どもたちがふと口にする“素朴だけど奥深い疑問”を、楽しく・わかりやすく解説しています。
どれも日常の中でふと生まれる問いばかり。けれど、大人でも答えるのがむずかしいものばかりです。この本なら、そんな“科学のナゾ”もスッキリ解決。読めば読むほど、子どもの「知りたい!」がふくらむ、好奇心を刺激する一冊です。
「カメムシがくさいのは、何のため?」
「飛行機は重いのに、なぜ飛べるの?」
「どこまでが空で、どこからが宇宙?」
「なんで早く寝なきゃいけないの?」
「携帯電話で話せるのはなぜ?」
「北極と南極、どっちが寒い?」
「水は透明なのに、海が青いのはなぜ?」
「赤くて小さな虫って何?」
「心はどこにあるの?」
……こんなふうに、子どもたちがふと口にする“素朴だけど奥深い疑問”を、楽しく・わかりやすく解説しています。
どれも日常の中でふと生まれる問いばかり。けれど、大人でも答えるのがむずかしいものばかりです。この本なら、そんな“科学のナゾ”もスッキリ解決。読めば読むほど、子どもの「知りたい!」がふくらむ、好奇心を刺激する一冊です。
教育経済学者・中室牧子氏も推薦!
『「学力」の経済学』『科学的根拠(エビデンス)で子育て』などの著書で知られる教育経済学者・中室牧子氏からの推薦コメントが、本書の帯に掲載されています。
「本書に満載の『なぜ?』『どうして?』こそ好奇心の原点。好奇心は、知識を定着させ、学力向上につながります」
子どもの「知りたい!」を引き出しながら、学びの土台となる“好奇心”を育てる一冊として、中室氏も太鼓判を押しています。