2019年9月3日 更新

気持ちを上手に伝えよう♪知っておきたい!すぐに役立つ「贈り物のマナー」

日頃お世話になっている方への御礼と、これからも末永いお付き合いをお願いしますという気持ちを込めて。お中元を贈る際に役立つ“贈り物のマナー”をまとめました!

贈り物の疑問!こんな時どうする?

お中元を出しそびれてしまったら?

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梅雨明けから立秋前までなら「暑中御見舞」、立秋を過ぎてしまったら「残暑御見舞」として贈ります。ただし目上の方には、こちらが優位に立った「お見舞い」では失礼に当たるので、表書きは「暑中御伺」「残暑御伺」とします。

先方やこちらが喪中の場合は?

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お祝いではなく、日頃の感謝の気持ちを伝えるご挨拶なので、どちらかが喪中でも贈ってかまいません。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?今回ご紹介したポイントを参考に、相手を思いやる贈り物のマナーを知って、気持ちを上手に伝えましょう。


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