双子妊娠、不安もあるけど楽しみでもあります。
2枚お揃いの服やお揃いのオモチャを買ったり、名前を考えることなど、考えただけでワクワクします
たしかにそれも大事なのですが、それと同時にママの身体は常に「絶対安静」状態!
今日は元気でも明日には急に「入院」することだってありえます。
私の場合も検診に行ったつもりがそのまま入院になってしまい、
家に戻ることも許されず、あわてて実家の母に電話してアパートの鍵を渡し、入院グッズを持ってきてもらった思い出があります。
子どもたちの性別もこのときまだ判明していなくて、服も「性別がわかるまで…」と悠長に構えてしまい数枚しか買っていなかったので、退院してから母親に買いに行ってもらいましたし…
とにかく動けるうちに準備をしておいたほうがいい!絶対に!
そして、退院後も検診や予防接種などでたびたび出かけなくてはいけないことがあります。
首がすわればおんぶにだっこ、ベビーカーも使えますが、でもやっぱり大人がもう1人欲しい。
パパが仕事を抜けて付き添ってくれれば一番いいのですが、そうもいかない場合は、誰か助けてくれる大人がいてくれると非常に心強いと思います。
大変だとは思いますが、ひとりでがんばりすぎないでくださいね。
2枚お揃いの服やお揃いのオモチャを買ったり、名前を考えることなど、考えただけでワクワクします
たしかにそれも大事なのですが、それと同時にママの身体は常に「絶対安静」状態!
今日は元気でも明日には急に「入院」することだってありえます。
私の場合も検診に行ったつもりがそのまま入院になってしまい、
家に戻ることも許されず、あわてて実家の母に電話してアパートの鍵を渡し、入院グッズを持ってきてもらった思い出があります。
子どもたちの性別もこのときまだ判明していなくて、服も「性別がわかるまで…」と悠長に構えてしまい数枚しか買っていなかったので、退院してから母親に買いに行ってもらいましたし…
とにかく動けるうちに準備をしておいたほうがいい!絶対に!
そして、退院後も検診や予防接種などでたびたび出かけなくてはいけないことがあります。
首がすわればおんぶにだっこ、ベビーカーも使えますが、でもやっぱり大人がもう1人欲しい。
パパが仕事を抜けて付き添ってくれれば一番いいのですが、そうもいかない場合は、誰か助けてくれる大人がいてくれると非常に心強いと思います。
大変だとは思いますが、ひとりでがんばりすぎないでくださいね。
双子を授かっちゃいましたヨ☆ Powered by ライブドアブログ
6歳の一卵性女子「こまめ」と「のまめ」の育児絵日記を描いています。よろしくお願いします!
http://futagoikuji.blog.jp/
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