「江戸三大祭」のひとつに数えられる「深川八幡祭り」。富岡八幡宮の周辺を約120基の神輿が練り歩きます。
大きな神輿を「わっしょい、わっしょい」と元気よく担ぐ子供神輿も見ごたえ充分。「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がるのが特徴です。
夕方には境内で奉納行事が行われるほか、少林寺拳法や空手の演武、能や歌謡ショーなど多彩なイベントも楽むことができます。
大きな神輿を「わっしょい、わっしょい」と元気よく担ぐ子供神輿も見ごたえ充分。「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がるのが特徴です。
夕方には境内で奉納行事が行われるほか、少林寺拳法や空手の演武、能や歌謡ショーなど多彩なイベントも楽むことができます。
神楽坂まつり
ほおずき市と阿波踊り大会を開催する「神楽坂まつり」。今年は“がんばろう!日本” と題して、東日本大震災で被害を受けた方への支援の継続とともに、熊本地震被災者の方々への支援も行います。
7月27日(水)・28日(木)は「ほおずき市」として、恒例のほおずき鉢販売をはじめ、門前に立ち並んだ神楽坂グルメの屋台、境内では毘沙門天ステージや子供縁日などお楽しみがいっぱい!
7月29日(金)・30日(土)の「阿波踊り大会」では、1日約20連が神楽坂坂下から坂上へ、赤城神社前から坂下へと同時スタート。坂にあふれるリズムと熱気に興奮間違いなしです。
7月27日(水)・28日(木)は「ほおずき市」として、恒例のほおずき鉢販売をはじめ、門前に立ち並んだ神楽坂グルメの屋台、境内では毘沙門天ステージや子供縁日などお楽しみがいっぱい!
7月29日(金)・30日(土)の「阿波踊り大会」では、1日約20連が神楽坂坂下から坂上へ、赤城神社前から坂下へと同時スタート。坂にあふれるリズムと熱気に興奮間違いなしです。
麻布十番納涼まつり
例年約15万人が訪れる「麻布十番納涼まつり」は、麻布十番商店街にずらりと並ぶ約300軒の屋台に、各国の大使館や国内の民芸品・特産品を扱う店、普段は敷居の高い有名店が出店しているのも麻布十番ならではの魅力です。
夜には町全体に提灯が灯り、雰囲気も一変。特設ステージでは、音楽のほか寄席やお囃子などの催しも開催され大人も子供も楽しむことができます。
夜には町全体に提灯が灯り、雰囲気も一変。特設ステージでは、音楽のほか寄席やお囃子などの催しも開催され大人も子供も楽しむことができます。
まとめ
今年も沢山のお祭りが開催されます。浴衣を着てみたり、屋台の人気メニューを狙ってみたり、金魚すくいをお目当てにファミリーでなどなど、思い思いの夏を満喫して下さい。