2019年8月26日 更新

二人目は何才差がベスト?先輩ママに学ぶ!年齢差別の特徴と注意ポイントとは

二人目を考える時、いつ生む?何才くらい離す?は悩むところ。先輩ママたちの口コミを参考に、それぞれの年齢差の場合どんな風になるのか特徴と注意ポイントをまとめました!

子供が複数欲しいと思っているママにとって、いつ生むか、何才くらい離すのがいいのかは悩むところ。その答えはそれぞれの家庭の事情や、夫婦の考え方によって変わってくるのではないでしょうか。

今回は、インターネットに寄せられていた先輩ママたちの口コミを参考に、それぞれの年齢差の場合どんな風になるのかをまとめてみました!

「年子」の場合

年子は短期間にドッと負担が増える!との口コミが多数寄せられていました。「赤ちゃん可愛いからすぐに二人目を…」と思っていても、現実はかなりハードなようです。ただし、楽になるときは一挙に楽に!きょうだい同士の遊びやすさは2歳差とあまり変わりません。

「2才差」の場合

卒乳とおむつはずしが完了しているなら、年子の場合よりも多少楽との口コミが多数。でもママの妊娠で上の子が赤ちゃん返りすることがあるので、多大な期待には注意が必要です。上の子は始めのうちは弟・妹に優しくできないもの、と覚悟しておきましょう。

「3才差」の場合

3才になる、気持ちをある程度言葉で伝え合うことができます。でも、下の子の世話に追われ「ちょっと待っててね」が増えると拗ねるとの口コミ多数!「あなたも大事」ということをちゃんと伝えてあげましょう。

「4才差」の場合

幼稚園や保育園に通いだし、家庭以外の世界が広がるころ。「兄」「姉」の押しつけは禁物です。上の子が甘えたい気持ちをママが上手にくんであげましょう。

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けんたママ けんたママ

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