2019年6月28日 更新

忙しいときこそ、お袋の味!簡単で美味しい厳選レシピ

ママは24時間フル稼働。けれど、料理くらいは美味しいものを食べさせてあげたい!でも手の込みすぎているものは難しそう…。そんなママにオススメのご飯が進む厳選レシピをご紹介。野菜も摂れて一石二鳥です。

ほくほく甘い副菜はいかが?かぼちゃの煮物

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材料(作りやすい量)
かぼちゃ 大なら1/4個(小なら1/2個)
■ 黄金比率の煮汁
水 200cc
醤油・酒・砂糖・みりん 各大2
ほくほく感がたまらない!家族に大好評のかぼちゃの煮物レシピ。煮物を作るハードルをことごとく破ってくれた、魔法のようなレシピです。本当に切って、煮るだけの簡単作業。苦手意識を克服したいなら、おすすめです。

また食べたくなる美味しさ。さばの味噌煮

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材料(4人分)
サバ切り身 4切れ
しょうが 一かけ
水 100cc
酒 50cc
みりん 大さじ3
砂糖 大さじ3
醤油 大さじ1
味噌 大さじ3
お店の味が、簡単に家でも作ることが出来ます。しかも、フライパン1つで作るので洗い物も少なく助かります。行程は文章での説明のため、事前に流れを確認しなくてはなりません。

COOKPADの殿堂入りレシピなので、味は文句なしです。魚の嫌いな子供でも、残ったタレをキレイにかき集めるくらい美味しいレシピです。

箸休めに給食の味!きゅうりの酢の物

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材料 (3人分)
きゅうり 1本
カットわかめ 5g
ツナ缶 小1缶
*酢 大匙2
*醤油 大匙1.5
*砂糖 大匙1
胡麻油 少々
きゅうりが苦手な子供でも、ツナが入ることで旨味が増しビックリするくらいよく食べてくれます。お酢の酸味もマイルドなので、酢の物の酸っぱさが苦手な子供にもおすすめです。

大人は給食の懐かしい味に箸が止まらず、気付いたら無くなってしまっていることも!食べ過ぎに要注意です。

まとめ

いかがでしたか?意外に簡単に思われるレシピばかりだったと思います。

成長期の子供達にはできるだけ沢山の野菜や魚などバランス良く摂取させたいですが、好き嫌いがあるのが悩みの種です。

今回ご紹介したレシピは、しっかりと野菜に肉の旨味や味が染み込んでいるので、苦手な子供でもパクパクと美味しく食べれます。

和食は洗い物も少なく、簡単で美味しい、忙しい主婦には持ってこいの強い味方です。ぜひ作ってみてくださいね!





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よっしぃ よっしぃ
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