2024年12月16日更新

累計13万部突破の「0歳からのモンポケえほん」シリーズ第2弾『あちこちげんがー』発売！

待望の知育絵本シリーズ第2弾のテーマは「絵本の中でかくれんぼ」。モンポケの赤ちゃん向け絵本第2弾『あちこちげんがー』が小学館より発売しました！

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ポケットモンスター公式ベビーブランド「モンポケ」の赤ちゃん向け絵本第2弾『あちこちげんがー』が小学館より発売しました。

カラフルな箱をひらくと、中にいたのは……ゲンガー！指で動かせる仕掛けが絵本のあちこちに付いており、上下左右に動かすとポケモンたちが現れます。感覚的にポケモンたちとかくれんぼが楽しめる1冊です。最後のページには夜空の中で星が瞬く不思議な仕掛けも！ぜひ、読み聞かせをしながらお子さんとお楽しみください。

モンポケとは

新世代のママやパパに向けた、ポケモン公式ベビーブランドです。ブランドテーマは「はじめまして、をあつめよう。」ベビーに向けては『“はじめて”の経験をたくさん積んで豊かな心に成⻑してほしい』、ママパパに向けては『お子様の一度きりの“はじめて”というかけがえのない瞬間をたくさん集めてほしい』という願いがこめられています。

ゲンガーはどこかな？絵本の中でかくれんぼを楽しみましょう。

カラフルな箱をひらくと、中にいたのは……ゲンガー！

手がけたのは「赤ちゃん学」の第一人者、開一夫教授！

第1弾『ぴかぴかとことこ』と同様、本書を手がけたのは東京大学教授の開一夫氏。第1弾と同様に、この本にも赤ちゃんたちが反応しやすい工夫を散りばめています。

【開先生コメント】
言語にたよらず、感覚的に赤ちゃんと遊べるシンプルさがこの本の大きなポイント。仕掛けの規則性もわかりやすく、指を動かしながら楽しめる絵本に仕上がっています。ちなみに、積み木を積んだり、ボタンを押したり、小さなものをつまんだりといった指を使った運動は「微細運動」といい、乳幼児の発達過程においては比較的後半にあらわれると言われています。『あちこちげんがー』では、まさに指をフルに使って遊ぶための工夫がもりだくさん。遊びながら、細かな指の運動のトレーニングになってくれるでしょう。(開一夫教授)