我が家の家キャンプ
ここまで皆さんに家キャンプの魅力をご紹介してきましたが、実は先日、我が家でも家キャンプをしたばかりです!
私の住んでいるアメリカ・バージニア州は、連日気温35度前後と非常に暑いお天気が続いています。突然の雷雨も多く、そんな中、2歳7ヵ月の娘とシニア犬を連れての外キャンプは無理と判断し、家キャンプをすることに。
娘は、初のテントに大喜び♪普段は、お気に入りのおもちゃを部屋中にばら撒きながら遊ぶ娘ですが、家キャンプの間はひたすらテントの中で遊んでいました。また、この日は午後に雷雨に見舞われ、大きな雷の音にビックリしていた娘。雷の音がする度に、テントに潜り込む姿は可愛らしかったです。
私の住んでいるアメリカ・バージニア州は、連日気温35度前後と非常に暑いお天気が続いています。突然の雷雨も多く、そんな中、2歳7ヵ月の娘とシニア犬を連れての外キャンプは無理と判断し、家キャンプをすることに。
娘は、初のテントに大喜び♪普段は、お気に入りのおもちゃを部屋中にばら撒きながら遊ぶ娘ですが、家キャンプの間はひたすらテントの中で遊んでいました。また、この日は午後に雷雨に見舞われ、大きな雷の音にビックリしていた娘。雷の音がする度に、テントに潜り込む姿は可愛らしかったです。
アメリカのキャンプで欠かせないスイーツ…それは『スモア』です!
本来のスモアは、キャンプファイヤーの火で焼いたマシュマロを板チョコと一緒にグラハムクラッカーで挟んだものですが、キャンプファイヤーの火がなくても、スモアは出来るんです!
自宅でのスモア作りは、クラッカーにのせたチョコレートとマシュマロを数十秒電子レンジにかけ、もう1枚のクラッカーで挟む。または、耐熱容器に入れたチョコとマシュマロをトースターに入れ、焦げ目が付くまで焼くやり方などがあります。
我が家では、通常の作り方とは少し違いますが、少量のバターを鍋に少し溶かし、そこにチョコとマシュマロを入れ、少し溶けたところでクラッカーに挟むというやり方で、娘には一口サイズ、大人には大きいサイズを用意。
スモアは娘にも大好評で、アッと言う間に完食していました♪
本来のスモアは、キャンプファイヤーの火で焼いたマシュマロを板チョコと一緒にグラハムクラッカーで挟んだものですが、キャンプファイヤーの火がなくても、スモアは出来るんです!
自宅でのスモア作りは、クラッカーにのせたチョコレートとマシュマロを数十秒電子レンジにかけ、もう1枚のクラッカーで挟む。または、耐熱容器に入れたチョコとマシュマロをトースターに入れ、焦げ目が付くまで焼くやり方などがあります。
我が家では、通常の作り方とは少し違いますが、少量のバターを鍋に少し溶かし、そこにチョコとマシュマロを入れ、少し溶けたところでクラッカーに挟むというやり方で、娘には一口サイズ、大人には大きいサイズを用意。
スモアは娘にも大好評で、アッと言う間に完食していました♪
娘と愛犬、初のテントを前にそれぞれ大興奮でテントに入って行きました!
いつもと同じおもちゃ遊びも、テントの中という非日常の環境の中ですることによって、娘にとってはまた違った楽しみだったように思います。家の中ではあるものの、テントの空間がもたらしてくれる非日常感は、大人の私たちにとっても特別で楽しいものになりました。
いつもと同じおもちゃ遊びも、テントの中という非日常の環境の中ですることによって、娘にとってはまた違った楽しみだったように思います。家の中ではあるものの、テントの空間がもたらしてくれる非日常感は、大人の私たちにとっても特別で楽しいものになりました。
まとめ
いかがでしたか?テントやランタン、缶詰などは災害時にも非常に役に立ちますので、家キャンプ目的以外にもあると心強いアイテムになると思います。
また、キッズテントは、家キャンプで使わない時は、お子様のお部屋に設置して、日頃の遊びの場のひとつとしても活用できますし、お部屋のインテリアとしても良いかもしれません。
小さい子供を連れてのキャンプはちょっと大変…と思われている方や、インドア派の方も、家キャンプならきっと楽しめるはず!この夏、家キャンプで家族の夏の思い出を是非増やしてみて下さいね♪
また、キッズテントは、家キャンプで使わない時は、お子様のお部屋に設置して、日頃の遊びの場のひとつとしても活用できますし、お部屋のインテリアとしても良いかもしれません。
小さい子供を連れてのキャンプはちょっと大変…と思われている方や、インドア派の方も、家キャンプならきっと楽しめるはず!この夏、家キャンプで家族の夏の思い出を是非増やしてみて下さいね♪