経験したお産の種類は3種類、その流れとは
第一子 ➡ 帝王切開
第二子 ➡ 自然分娩
第三子 ➡ 無痛分娩
第二子 ➡ 自然分娩
第三子 ➡ 無痛分娩
第2子出産で初めての陣痛を経験しました
第一子は帝王切開でしたので、2人目の出産は自然分娩!と決めていました。不可能な場合もありましたが可能な病院を探し、挑戦!そして成功しました♡2人目にして初めて陣痛を味わえたのです。
「ねぇ、陣痛ってどんなに痛いの??????」
経産婦とは言え、経膣分娩は初めて。先輩ママに聞いても、本やネットで調べても、イメージが湧きにくく、実際の「陣痛」は想像をはるかに超えていました。
のちに、たくさんのママ達に陣痛の話をお伺いしましたが、陣痛は人それぞれ、痛みの感じ方も痛む部位も、耐える時間も様々です。どれをとっても同じものはないな、と感じました。
「ねぇ、陣痛ってどんなに痛いの??????」
経産婦とは言え、経膣分娩は初めて。先輩ママに聞いても、本やネットで調べても、イメージが湧きにくく、実際の「陣痛」は想像をはるかに超えていました。
のちに、たくさんのママ達に陣痛の話をお伺いしましたが、陣痛は人それぞれ、痛みの感じ方も痛む部位も、耐える時間も様々です。どれをとっても同じものはないな、と感じました。
私の場合の自然分娩について
・帝王切開後の自然分娩VBAC
・リスク「子宮破裂」を回避するための陣痛促進剤使用
・陣痛開始から分娩まで約9時間
【前回帝王切開での経腟分娩(VBAC)について】
参考:東京都府中市の、府中の森 土屋産婦人科
陣痛を乗り越えるために準備しておきたかったこと・アイテム
❶「呼吸法」の練習をしっかりしておくべきだった。
陣痛の痛みから「意識」をそらし、体をリラックスさせる呼吸法。お腹の赤ちゃんに十分な酸素を送るためにも息を止めたり、息みすぎを避けたいもの。
陣痛がきたらなんとかなるだろうと言う思いで「呼吸法」の練習はほとんどしませんでした。
甘かった…
本番で痛みが強く、上手くできなかったとしても、きちんとした呼吸法を体で覚えるほどまでやっておけば、いくらかラクだったのではないかと感じています。
陣痛の痛みから「意識」をそらし、体をリラックスさせる呼吸法。お腹の赤ちゃんに十分な酸素を送るためにも息を止めたり、息みすぎを避けたいもの。
陣痛がきたらなんとかなるだろうと言う思いで「呼吸法」の練習はほとんどしませんでした。
甘かった…
本番で痛みが強く、上手くできなかったとしても、きちんとした呼吸法を体で覚えるほどまでやっておけば、いくらかラクだったのではないかと感じています。
❷バランスボール
陣痛の痛みに耐えてる間、どんな体制が良いのか自分でもよくわからなくなっていました。仰向けは辛いし、うつぶせなんて出来ないし、立つこともできなかったし。でてんてこ舞いでした。息みのがしの為にも色んな体制をとれるようバランスボールがあったら良いかも、と後に思いました。
陣痛の痛みに耐えてる間、どんな体制が良いのか自分でもよくわからなくなっていました。仰向けは辛いし、うつぶせなんて出来ないし、立つこともできなかったし。でてんてこ舞いでした。息みのがしの為にも色んな体制をとれるようバランスボールがあったら良いかも、と後に思いました。