【メルカリ初級編】失敗しない子供服の買い方！ (page 2)

商品説明と商品画像

商品説明と商品画像を確認することは、購入者として当然の義務です。まずは自分の見落としでのトラブルを回避しましょう。

私もたまに、いろんな商品を比較していると、ついおろそかになってしまうことがあります。届いてみたら赤白帽がピンク色でびっくりしました。（商品説明を確認したら、明記されていました）

また、商品説明と商品画像を見ると、出品者のだいたいの性格がわかります。難点を丁寧に書いている人の方が安心です。

出品者のプロフィール

メルカリで商品を購入する上では、プロフィール確認はマナーとも言っても差し支えないと思います。トラブル防止のためにざっとで良いので一読しましょう。

「購入前にひとことコメントが欲しい」など、出品者のマイルールがある場合があります。

メルカリでマイルールは承認されていませんが、個人の事情もあるので、なるべく出品者の意向は尊重するようにしています。

出品者の評価

取り引きをしても大丈夫な人かどうかの1番わかりやすい指針になります。良い評価以外は、必ず目を通します。

直近の評価の日付けも確認して、放置アカウントではないことも確認します。欲しい商品の出品が「半年以上前」の場合、すでに出品者がメルカリをやっていないことがたまにあります。

あえて質問する

商品説明やプロフィールが簡潔過ぎる場合や、評価が心配な場合、取り引き数自体が極端に少ない場合は、購入前にあえて質問をします。そのレスポンスの早さや、対応で出品者を見極めます。

我が家の最近の子供服の買い方

我が家では娘が幼稚園に通い出したので、園で着る服や着替え用として園のロッカーにストックしておく服（上下3着必要ですが、ほぼ着替えない）が必要になりました。

そのため、私の中の「古着の許容範囲」がさらに広がりました。昔は記名のある服だけは避けていましたが、最近はそれもオッケーに。園では絵の具を使ったり、毎日お砂場で遊ぶので、多少の汚れや小さな穴なども気にならなくなりました。