子どもが生まれてから、服を選ぶときに気をつけるようになったこと…それはずばり、「トイレしやすいかどうか」です!笑
抱っこ期が終わっても、ウロチョロする時期は外出先のトイレは早業で済ませなければなりません。そのためサッと脱ぎやすい服を選んでいました。
抱っこ期が終わっても、ウロチョロする時期は外出先のトイレは早業で済ませなければなりません。そのためサッと脱ぎやすい服を選んでいました。
子どもの服を選ぶときも、トイレで用を足しやすいかどうかは重要なポイントです。
娘は小学1年生の頃、よくキュロットパンツを履いて学校に行っていました。ヒラヒラしていて可愛いし、スカートよりは下着が見えにくいので私も良いなと思っていました。
でも…小学校のトイレはいまだに和式の方が多いそうです。キュロットパンツだと下に下げて用を足さないといけません。そうすると裾が広がっているので床につきやすいし、まだ一年生だと失敗している子も多いので床が汚れているらしく……その話を聞いてから履いて行かせるのをやめました(汗)
1年生の頃は女の子もズボンが無難かもしれません。2年生になったら、キュロットやスカートの裾が床につかないよう上手に出来るようになったらしいので、最近は履いて行っています。
でも…小学校のトイレはいまだに和式の方が多いそうです。キュロットパンツだと下に下げて用を足さないといけません。そうすると裾が広がっているので床につきやすいし、まだ一年生だと失敗している子も多いので床が汚れているらしく……その話を聞いてから履いて行かせるのをやめました(汗)
1年生の頃は女の子もズボンが無難かもしれません。2年生になったら、キュロットやスカートの裾が床につかないよう上手に出来るようになったらしいので、最近は履いて行っています。
𝕔𝕙𝕚𝕣𝕠𝕜𝕠(@chiroko_enikki)|Twitter
おっとり娘とわんぱく息子のデコボコ姉弟との日々を絵日記にしています。クスッと笑えて共感してもらえる記事を書いていきたいです!
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