④ 夜空に咲く日本の伝統美!JAPAN FIREWORKS EXPO開催決定
この夏、夢洲の夜空で、日本の花火に出会いましょう!夜を彩るスペシャルイベント「JAPAN FIREWORKS EXPO」が、ついにスタート。このプロジェクトは、日本の花火文化を世界に向けて発信するもので、全国の名だたる花火師たちが万博のために制作した“芸術玉”を披露します。
花火の打ち上げ場所は、夢洲の南側護岸。観覧には、ウォータープラザ周辺や大屋根リングの「スカイウォーク」上部などがおすすめスポットです。会場全体がライトアップされる中、万博ならではの幻想的な夜が楽しめるはず。
▶ 開催日と見どころ
日程:2025年5/31(土)、6/28(土)、7/21(土)、7/23(土)、8/23(土)、9/27(土)、10/8(土)
打ち上げ時間:各日約5分間(※7/23はスペシャルショー)
特に7月23日(土)は「スペシャル花火ショー」が実施される予定。音楽や演出と連動した“花火アート”が夜空を飾ります。日本が世界に誇る、花火の技と美しさ。その背景にある文化や想いも体感できる、万博ならではの花火体験です。
花火の打ち上げ場所は、夢洲の南側護岸。観覧には、ウォータープラザ周辺や大屋根リングの「スカイウォーク」上部などがおすすめスポットです。会場全体がライトアップされる中、万博ならではの幻想的な夜が楽しめるはず。
▶ 開催日と見どころ
日程:2025年5/31(土)、6/28(土)、7/21(土)、7/23(土)、8/23(土)、9/27(土)、10/8(土)
打ち上げ時間:各日約5分間(※7/23はスペシャルショー)
特に7月23日(土)は「スペシャル花火ショー」が実施される予定。音楽や演出と連動した“花火アート”が夜空を飾ります。日本が世界に誇る、花火の技と美しさ。その背景にある文化や想いも体感できる、万博ならではの花火体験です。
▼最新情報やリアルタイムの情報は、こちらをチェック!
・公式サイト:https://japanfireworksproject.com
・X(旧Twitter):@JFP_HANABI
・Instagram:@jfp_hanabi
参考:https://japanfireworksproject.com/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000159389.html
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⑤ 帰り際も見逃せない!夜の万博を彩る光と空のショー
夢洲の夜は、パビリオンを巡った後もまだまだ終わりません!大阪・関西万博では、日没後も楽しめるコンテンツが充実。幻想的なプロジェクションマッピングと海上を彩るドローンショーが、夜の会場を一層輝かせます。
まずおすすめは、プロジェクションマッピング。EXPOホール「シャインハット」の外壁を使って行われます。毎晩19:30~と20:10~の2回上映(各回約25分)、世界中から公募で集まった作品の中から選ばれた、多彩な映像作品が映し出されます。時期によってラインナップが変わるので、何度訪れても新しい驚きが待っていますよ。ミャクミャクが登場するオープニング映像もお見逃しなく。
▶ 上映作品リスト:https://expo2025pm.com/list
毎晩21時頃からは「つながりの海」上空で1,000機のドローンショーがスタート!海に面した夢洲ならではのロケーションを活かし、夜空をキャンバスにドローンが描く光のアートは圧巻。大屋根リングのさらに上空を舞台に、約10分間のショーが来場者を包み込みます。昼と夜、まったく違う表情を見せる万博会場。空が暗くなってからが本番かもしれません!
参考:https://expo2025pm.com/
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20241210-05/
まずおすすめは、プロジェクションマッピング。EXPOホール「シャインハット」の外壁を使って行われます。毎晩19:30~と20:10~の2回上映(各回約25分)、世界中から公募で集まった作品の中から選ばれた、多彩な映像作品が映し出されます。時期によってラインナップが変わるので、何度訪れても新しい驚きが待っていますよ。ミャクミャクが登場するオープニング映像もお見逃しなく。
▶ 上映作品リスト:https://expo2025pm.com/list
毎晩21時頃からは「つながりの海」上空で1,000機のドローンショーがスタート!海に面した夢洲ならではのロケーションを活かし、夜空をキャンバスにドローンが描く光のアートは圧巻。大屋根リングのさらに上空を舞台に、約10分間のショーが来場者を包み込みます。昼と夜、まったく違う表情を見せる万博会場。空が暗くなってからが本番かもしれません!
参考:https://expo2025pm.com/
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20241210-05/
番外編:梅雨の時期に大活躍!雨の日グッズ紹介
2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」がデザインされた、子供用の傘が登場!透明素材に青い縁取りと持ち手がアクセントになっていて、雨の日でも視界が確保しやすく、安全性もバッチリ。赤と青のミャクミャクが傘全体にちりばめられていて、子どもたちの「使いたい!」を引き出すかわいさです。
この傘の魅力は、万博グッズとしてだけでなく、普段使いにもぴったりなところ。キャラクターものでも派手すぎず、どんな服装にも合わせやすいデザインなので、通園・通学にも大活躍間違いなしです。
この傘の魅力は、万博グッズとしてだけでなく、普段使いにもぴったりなところ。キャラクターものでも派手すぎず、どんな服装にも合わせやすいデザインなので、通園・通学にも大活躍間違いなしです。
こちらの子供用傘は、2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が大きく大胆にデザインされた、インパクト抜群の一本です。白地に赤と青のポップなパターンが映え、傘を広げた瞬間に「かわいい!」「それどこで買ったの?」と注目されること間違いなし。学校でも人気者になれる、そんな特別感のあるデザインです。
公式ロゴがさりげなくあしらわれた、大人向けの折りたたみ傘が登場。淡いブルーの本体に、控えめなロゴタグがワンポイントとして映える、落ち着いたデザインが魅力です。
この傘は、晴れの日には日傘としても使える晴雨兼用タイプ。。軽量でコンパクトに折りたためるので、バッグに常備しておけば急な天候の変化にも安心。万博グッズでありながら、普段使いにもぴったりなシンプルさが嬉しいポイント。ビジネスシーンやお出かけにも自然に馴染み、さりげなく万博を感じることができるアイテムです。
この傘は、晴れの日には日傘としても使える晴雨兼用タイプ。。軽量でコンパクトに折りたためるので、バッグに常備しておけば急な天候の変化にも安心。万博グッズでありながら、普段使いにもぴったりなシンプルさが嬉しいポイント。ビジネスシーンやお出かけにも自然に馴染み、さりげなく万博を感じることができるアイテムです。
主役役級の存在感を放つのが、このポンチョです。大胆なモノトーンのグラフィックには、花やハート、円などのモチーフがちりばめられ、ミャクミャクの姿もさりげなくデザインに溶け込んでいます。まるでアート作品のような仕上がりで、着るだけで注目の的に。
雨の日も、ただ濡れないためのアイテムではなく、「見せる」「楽しむ」ための一着として活躍すること間違いなし。万博の会場であなたが一番のフォトスポットになるかもしれません!
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