昭和30-40年代 パンの普及・各地に工場設立で全国展開!
シンプルなパンが進化し、今の「ヤマザキ菓子パン」群が誕生!昭和41(1966)年7月、山崎製パン大阪工場の稼働を皮切りに関西へ進出を果たします。その後、名古屋、福岡と全国各地で工場が設立。全国展開が進み、徐々にその地域に特化した商品も生まれました。
昭和50-60年代 さらにバラエティ化が進行、地域性のある商品も登場!
今でも続くロングセラーブランドはこの時期に育ち、みんなの「懐かしの味」「青春の味」にな りました。時代や消費者、地域の要望に合わせ「一番おいしい形」に進化しています。
昭和50-60年代 さらにバラエティ化が進行、地域性のある商品も登場!
今でも続くロングセラーブランドはこの時期に育ち、みんなの「懐かしの味」「青春の味」にな りました。時代や消費者、地域の要望に合わせ「一番おいしい形」に進化しています。
セラー。
年間総出荷数 3,900万個(2017年)