2019年8月21日 更新

赤ちゃんに起こりやすい事故・「誤飲」のときの対応

筆者の娘は8カ月の赤ちゃん。お座りができるようになり先日転倒しケガをしました。改めて赤ちゃんや育ち盛りの子どもは目が離せないと再確認しました。

先日の転倒事故から学び、「子どもに起こりやすい事故」を特集します。安全向上につとめるためにも再確認は必要ですね!今回は「誤飲」について書いてみます。

「誤飲」とは

誤飲(ごいん)は、主に有害・危険な異物を飲み込んでしまうこと。その異物には、気管に挟まり最悪窒息してしまう物、食道や胃が侵される物なども含まれる。
赤ちゃんの身の回りには「誤飲」の原因になるものがたくさん転がってる可能性があります。ハイハイやお座り、歩き始めなどは特に、危険なものに対する認識が弱いので、注意が必要です。

「誤飲」の原因になるもの

一口に言えば、何でもです!たばこ・薬品・洗剤・電池・玩具・ボタンや紙類、ティッシュペーパーなど何気なく置いてあったものもあれば、忘れて床に置きっぱなしにしてしまったものまで、あらゆるものが原因となります。
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実際に「洗濯洗剤を飲んでしまった」「ボタンを飲んでしまった」「湿布を食べてしまった」などママ友から聞いたこともあります。紙やちょっとしたものなら便で出てくる可能性もありますが、薬品や洗剤などの有害なものや、たばこの誤飲は中毒症状を引き起こしたり、粘膜をキズつけたりする場合があります。

中毒110番の電話サービス

中毒110番は化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによって起こる急性中毒について、実際に事故が発生している場合に限定し情報提供をしてくれる機関。
【中毒110番には3回線】
 
■一般専用電話(情報提供料:無料)

■医療機関専用有料電話(情報提供料:1件につき2,000円)

■たばこ専用電話(情報提供料:無料、テープによる一般向け情報提供)

「誤飲」の対応(手当)

誤飲による事故が発生したら…119番通報・中毒110番・医療機関などに連絡をして、応急処置の支持を受けます。焦らずに子どもの年齢や体重、誤飲したものの正確な名称や飲んだ量などを明確に伝えます。飲んだものや吐いたものが残っていれば医師に見せます。
【意識がある場合の応急処置】
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このまとめのキュレーター

moo-chan moo-chan

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