⑤ぞうきんがけ
両手、両足をついた姿勢で、手を前後にではなく、横にゴシゴシ動かしながらふき掃除をしましょう。骨盤を横に揺らす動きが子宮への刺激になってGOOD!ぞうきんがけをして、赤ちゃんが迎える部屋をきれいにすれば、一石二鳥!毎日せっせとやってみましょう。
⑥お産のイメトレ
陣痛の波にうまく乗って、子宮口が開くイメージをトレーニング。たとえば、花のつぼみがゆっくり開いていくイメージを繰り返し思い描きます。陣痛を明るく良いイメージとしてとらえてイメトレしていくと、陣痛がはじまるかも。妊娠37週からは繰り返しやってみてください。
⑦マタニティヨガ
マタニティヨガのレッスンを受けていると、体をリラックスさせて、骨盤低の筋肉を緩めるイメージができるようになります。陣痛を迎えるからだ作りができるので、陣痛もやってきやすくなるかもしれません。ただし臨月に入ってから自分で急に始めるのは難しいかも。
まとめ
やったからといってやった全員に必ずしも、楽に陣痛がくるというわけではないので、あくまで参考にしてください。また、お医者様に相談をして運動は体調を見ながら行ってくださいね。