これまで30年以上保育園と共同開発し、全国のおよそ※13500の保育園・幼稚園の給食食器として、年間※240万個以上を世に送り出している保育園・幼稚園用強化磁器食器メーカーの株式会社おそぎから、便利さがさらにパワーアップして親子に寄り添う新商品が生まれました。ベビー食器の機能性と保存容器としての万能性を兼ね備えた「ベビーポット」です。
※1 ※2 株式会社おそぎ調べ(保育事業出荷履歴より)
意匠登録申請中!使う人の事を考えた“こだわりの数々”
「ベビーポット」は普通の食器の形と違ってつぼ型になっているため、持ちやすさ、すくいやすさ、倒れづらい安定感、そしてシリコンキャップをつければ保存容器として使える優れものです。
色は4色でシンプルなデザイン、75.5㏄入るSサイズ、145㏄のMサイズ、23㏄のLサイズと3つのサイズから選べます。乳幼児の1食分にちょうどいい量なので、準備するときの分量も8分目だと90g(Mサイズの場合)と見た目でわかりやすいなど、使う人の事を考えてこだわられています。
カタチがポイント!一石三丁の使いやすさのヒミツ
子どもがひとりで食べるときや片手でご飯をあげるような忙しい食事は、どうしてもこぼしたり倒したりしがちではありませんか?このベビーポットは、口径8.2cmに対して底面6.8cm(Mサイズの場合)と広い底面で設計されているため、安定感があって倒れにくくなっているのがポイント。
またカーブと返しの構造で片手でもすくいやすく、子どもも一人で上手にごはんを食べるのをサポートします。
さらに、まるいカーブとくぼみがちょうど手にフィットして小さな子供の手でも支えやすいのが使いやすいポイントです。