2021年10月19日 更新

40年以上続くカルビーと契約生産者のジャガイモづくりを伝える商品が新登場!購入地域で楽しめる味が違う『ポテトチップス 北海道じゃがいも物語』数量限定発売

原料ジャガイモの産地と品種を選定したポテトチップスシリーズ全12種!購入地域で楽しめる味が違う『ポテトチップス 北海道じゃがいも物語』2021年10月18日(月)から全国で数量限定発売を開始しました。

カルビー株式会社は、原料ジャガイモの産地と品種を選定したポテトチップスシリーズ『ポテトチップス 北海道じゃがいも物語』を2021年10月18日(月)から全国で数量限定発売を開始しました。産地・品種・フレーバーの組み合わせが異なる全12種類(全6フレーバー)のポテトチップスで、商品を通じて契約生産者と二人三脚で取り組むジャガイモづくりの想いやこだわりを発信します。
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カルビーは1975年にポテトチップス市場に参入し、ポテトチップスの原料である馬鈴しょを高い品質を維持しながら安定的に調達すべく当時のカルビー原料部門が分離独立することで、1980年にカルビーポテト株式会社を設立しました。その後もカルビーグループでは40年以上にわたり契約生産者と二人三脚で、土づくりからポテトチップスに適したジャガイモづくりに取り組んでいます。

『北海道じゃがいも物語』は、お客様にこうした“長年にわたるカルビーグループと契約生産者の取り組みやこだわりを感じていただきたい”という想いから企画されました。原料ジャガイモにこだわり、産地を北海道の主な6地域(剣淵町、美瑛町、帯広市、芽室町、小清水町、常呂町)に限定した上、各地域の特長を踏まえた品種(アンドーバー、ぽろしり、オホーツクチップ)を選定することで、きれいな見た目で素材の味がしっかりと味わえるポテトチップスに仕上げられています。

さらに、6地域の契約生産者のジャガイモづくりにかける想いを紹介する記事を掲載したWEBサイトを特設。パッケージ表面の二次元バーコードを読み込むことで、サイトにアクセスできるように工夫しています。
※数量限定、なくなり次第終了。販売エリアによって発売商品が異なります。
※カルビー公式オンラインショップ「カルビーマルシェ」でも数量限定で発売します。

『北海道じゃがいも物語』シリーズの詳細

●『北海道じゃがいも物語』は、カルビーグループと契約生産者の約40年以上にわたるジャガイモづくりを伝える ために企画したポテトチップスシリーズです。

●ジャガイモの産地と品種を選定した6フレーバー(うすしお味、北海道バターしょうゆ味、のり塩パンチ、関西だししょうゆ、白しょうゆ、九州しょうゆ)計12種類のポテトチップスです。

●販売エリアごと(北海道、関東・東北、中部、近畿、中四国、九州)に取り扱う商品が異なります。各エリア2フレーバー(うすしお味とほかのフレーバーの組み合わせ)を展開します。

●パッケージは、産地と品種の組み合わせを表記した上、契約生産者の記事を掲載したWEBサイトにアクセスできる二次元バーコードを目立つ位置に配置。全体的にシンプルで洗練されたデザインとし、フレーバーごとに色を変えることで目立つように工夫しました。
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国産ジャガイモ3品種を使用

『北海道じゃがいも物語』に使用する国産ジャガイモは、6産地の土壌や気候に合った「アンドーバー」「ぽろしり」「オホーツクチップ」の3品種を厳選しました。
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<3品種について>
●オホーツクチップ:名前の由来は「主としてオホーツク地方で作られ、白い良質のポテトチップができるから」。揚げあがりの色が良いのが特長です。
●ぽろしり:カルビーポテト初の自社開発品種です。
●アンドーバー:フライした際に焦げにくい。ジャガイモのサイズが比較的均一なのが特長です。

契約生産者のジャガイモづくりへの思いやこだわりを伝える特設サイト

カルビーグループと北海道の契約生産者の取り組みを伝えるWEBサイトを特設。『北海道じゃがいも物語』の原料ジャガイモ6産地で、長年にわたってジャガイモを作っている契約生産者にインタビュー。こだわりや想いなど記事にしています。
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