保育園や幼稚園に通いはじめたり、小学生になると、誕生日祝いは友達を交えた遊びの会に変化します。友達を招いたり、逆にお呼ばれする機会も増えるのではないでしょうか。
子どもが小さいうちは、子ども同士で約束できなかったり、まだまだ親のフォローが必要になってきます。さりげなくサポートして楽しい誕生日会を開いてあげましょう。
子どもが小さいうちは、子ども同士で約束できなかったり、まだまだ親のフォローが必要になってきます。さりげなくサポートして楽しい誕生日会を開いてあげましょう。
誕生日会に招待するとき、されたときに気をつけたいポイントをまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
招待するときには
誰を呼んだらいい?
招待リストを考えるのは、実は一番気をつかうところです。むやみに誘うとトラブルの元にもなりかねません。
ごく親しくしている友達だけにしたり、親の連絡先が分かれば事前に話をしておくのも手です。
ごく親しくしている友達だけにしたり、親の連絡先が分かれば事前に話をしておくのも手です。
どうやって誘う?
男の子ならあえてパーティーとは言わず、「誕生日だからみんなでケーキを食べよう。友達を呼んでおいで」などとさりげなく誘ったり、女の子なら手作りの招待状を作って渡すようにするなど、子ども自身にもパーティーの準備に参加をさせると、より誕生日会が楽しみになりますね。
どんな準備が必要?
子どもたちはみんなで遊んでいるだけで大喜び!派手な飾り付けはせずに普段通りでもOKです。
ただし、食べ物はたくさん用意したいもの。ケーキ、サンドイッチ、から揚げ、ポテトなど、子どもたちが好きでつまみやすいものがおすすめです。
ただし、食べ物はたくさん用意したいもの。ケーキ、サンドイッチ、から揚げ、ポテトなど、子どもたちが好きでつまみやすいものがおすすめです。