2019年8月27日 更新

赤ちゃんから幼児まで♪パパ・ママと一緒によもう!声に出すからたのしい絵本4選

まだお喋りが上手じゃない赤ちゃんから、お兄さんお姉さん、もちろんパパもママも!大きな声を出していっしょに読めば、意味がわからなくても、なんだかたのしい!ふしぎに面白い!そんなリズミカルなナンセンス絵本を集めました。

楽しかったらそれでいいんです!

絵本の読み聞かせというと、「最初から最後まで読み切らないといけない」とか、「座っておとなしく見せないといけない」とか、もしくは「子供のしつけに役立つような、道徳的な物語を…」など、難しく考えてしまうママやパパも多いようです。

でも、読み聞かせは、お勉強でもないし、本が好きな子に育てるためのしつけでもありません。特に赤ちゃんから幼児期の絵本って、親子で楽しい時間を共有できる、とびきり素敵なおもちゃです。親と子のコミュニケーション&スキンシップツールなんです。

飽きたら途中でやめたっていい。一緒に立って踊りながら読んだっていいんです!絵本って楽しい!ママやパパに読んでもらうのが好き!そうなればきっとお子さんは、果てしなく広がる絵本や物語の豊かな世界に、自分からどんどん足を踏み入れていくことでしょう。

そして実は、日ごろ忙しいママやパパにも、赤ちゃん絵本はおすすめなんです。寝かしつけや休日のひととき、子供の本の自由で豊かな発想に、疲れたアタマとココロを揉み解してもらってくださいね。
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この記事のライター

甘木サカヱ よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ よく眠りたまに色々考える主婦

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