梅雨
6月は梅雨の時期ですね。
お外にも遊びに行けず、お家で何をして遊ぼうかと悩む日もあると思います。
そんな時には、折り紙で「しずくぼうや」を作ってみてはいかがですか？
簡単に折れるので、沢山作ってつなげていっても楽しいですよ。
お外にも遊びに行けず、お家で何をして遊ぼうかと悩む日もあると思います。
そんな時には、折り紙で「しずくぼうや」を作ってみてはいかがですか？
簡単に折れるので、沢山作ってつなげていっても楽しいですよ。
今日はそんな梅雨の時期にぴったりの「しずくぼうや」の作り方をご紹介したいと思います。
しずくぼうやの作り方
まずは青や水色など、しずくっぽい色の折り紙を用意します。
半分に折って三角にします。
開いたら真ん中の折り線のところまで、両脇から折ってとがらせます。
今折った両脇を開いて、折り線のところまで両脇を三角に折ります。
折り線に沿って、また同じように折ってとがらせます。
下のとがっている部分を後ろに折り返します。
可愛いお顔を描いたら、しずくぼうやの完成です！
しずくぼうやを使った作品
色んなお顔のしずくぼうやを作るのも楽しいですね♪
しずくぼうやが沢山できたら、紙テープに貼ってつなげていくと面白いですよ。
沢山できたら扉にぶらさげると、のれんのようになって素敵だと思います。
しずくぼうやが沢山できたら、紙テープに貼ってつなげていくと面白いですよ。
沢山できたら扉にぶらさげると、のれんのようになって素敵だと思います。
梅雨といったらてるてるぼうずですね。
しずくぼうやの上にてるてるぼうずをつけても可愛いですね♪
しずくぼうやの上にてるてるぼうずをつけても可愛いですね♪
▼可愛い「てるてる坊主」を折り紙で作る方法はこちら！
しずくぼうやを作ったら、こんな絵本を読んであげるのもいいですね。
via amzn.to
しずくのぼうけん(世界傑作絵本シリーズ) ｜マリア・テルリコフスカ (著)
￥990
水は温度によって水蒸気になったり氷になったり…。水の三態を楽しい物語の中で伝えます。現代ポーランド一流作家の手になる、とびきりモダンで楽しい絵本です。
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