2019年5月11日 更新

【育児あるある漫画】誤飲を防げ!上の子の小さなおもちゃ。

上の子は小さなおもちゃで遊びたがる。下の子は何でも口に入れたがる。口には入らないだろうと思ってたおもちゃが入ってしまった…

次男りく。

つかまり立ちやはいはいが上手になると、目の前の色んなものに興味を持ち始め、何でも触りたがり、何でも口に入れたがるようになりました。
当時、うちはローテーブルで食事をしていたので、
次男の届く範囲には物をおかないようにしていました。

また、りくにはたくというお兄ちゃんがいました。
たくが赤ちゃんの時には無かった「小さなおもちゃ」がたくさんありました。







だから、誤飲を防ぐために、
・大丈夫なおもちゃ(絵本やボール、大きなサイズのおもちゃ)
・危ないおもちゃ(レゴブロック)
で部屋を分けました。



大丈夫なおもちゃの中で遊ぶ次男りく。

「大丈夫だ」と思ったおもちゃが全然…







大丈夫じゃなかった。

このおもちゃにはメダルがついてるのですが、そのメダルがギリギリで口に入りました。
すぐに口から出しましたが、うかつでした。

調べてみると直径38mm以下は赤ちゃんの口に入ってしまうおそれがあるそうです。指でOKサインを作って、その中に入るのは危ないので分けておくとよいそうです。

一人目の時の月齢では周りに置いてなかったおもちゃが、二人目以降になると赤ちゃんの周りにあります。しかも見慣れてるから、油断をしてしまうかもしれません。

危険な事故を防ぐためにも、気を付けないといけないですね。
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この記事のライター

けえこ♡公認ママサポーター けえこ♡公認ママサポーター

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