こんにちは！みゅこです。
前回のお話では、放課後まず帰ってきたら動画タイムになることが多いとお伝えしました。今回はその後、「ゲームがしたい」と言われたときの対応です。
日本の小学校でいう「宿題が終わったらゲームしてもOK」みたいなイメージで、我が家ではワークをやるとゲームができるようにしました。
「無制限にゲームをやらせたくはない」「動画やゲーム以外の活動も放課後やってほしい」「日本語の学習習慣を身につけたい」と考えていたので、このルールを設定しました。
「無制限にゲームをやらせたくはない」「動画やゲーム以外の活動も放課後やってほしい」「日本語の学習習慣を身につけたい」と考えていたので、このルールを設定しました。
もともとは全然ワークをやる習慣がなかったのですが、ゲームのやる気が勝ったようで、思った以上に効果がでました。
面倒だな〜というときは、ワークの量を減らしたり（その分ゲームの時間も短い）、すぐ取り組めそうな簡単なページを提案したり（シールを貼るワークなど）しています。
気がつけば入学して半年以上が経ち、学校へ通うことが息子の日常となったようです。先生にもお友達にも恵まれ、楽しく過ごせているようで嬉しく思っています。
これでオーストラリアでの小学校入学シリーズは終了です。長い間お付き合いありがとうございました！
これでオーストラリアでの小学校入学シリーズは終了です。長い間お付き合いありがとうございました！
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