④ 事前改札サービスを利用すべし
2歳以下の小さなお子様連れの場合は、事前改札サービスにより早めに機内に入ることができます。
先に搭乗することでスムーズに席に着くことができ、ゆっくりと準備ができます。席に着いたらすぐに使うおもちゃやお菓子などは座席前のシートポケットに、それ以外のものは足元か、座席上の物入れにいれましょう。
⑤ 機内ではヒップシートが大活躍
機内では赤ちゃんの座席がないため、原則抱っこしている必要があります。しかし、スペースの少ない機内では抱っこひもをつけたり外したりするのは大変です。そんな時におすすめなのがヒップシートです。
ぐずったときや移動したい時に、さっと装着できるヒップシートが大活躍！我が家はPOLBAN（ポルバン）を愛用しています。
搭乗口でベビーカーを返却した後もヒップシートにのせて座席まで移動しました。
POLBAN ADVANCE – LUCKY industries
￥11,000
海外製のヒップシートと違い、日本のママの声を数多く取り入れ、日本人のパパ・ママ・赤ちゃんに合わせた小さめの設計ながら、赤ちゃんが大きくなっても安定した抱っこができるよう設計しました。
色はアイボリー！やわらかい色味で、パパママどちらも使いやすい色です。
POLBAN シリーズ共通 SINGLE SHOULDER BELT – LUCKY industries
￥2,750
さっと使えて着脱らくらく。コンパクト＆手軽さ重視のシングルショルダーベルトです。
より安定させるためにシングルショルダーベルトも装着。
⑥ その他の豆知識
機内では飛行機型のかわいいおもちゃが配られました。航空会社のロゴ入りで、コロンとした形がかわいい、木製のおもちゃです。
また、サプライズで手書きの搭乗証明書をプレゼントしてくれました。初めての飛行機だったので良い記念になりました！
飲み物のサービスはありましたが、やけどの危険を考え、熱いものはいただけません。冷たい飲み物でも、こぼして子供にかからないように、ふたとストローをつけて提供してくれるなど、配慮してくれました。
るーたん
ライフスタイル
ファッション
美容・コスメ
ヘルス・ダイエット
おでかけ・旅行
仕事・お金
妊娠・出産
子育て・教育
育児漫画
レシピ
