2017年11月14日 更新

【働くママ必見!】母性健康管理指導事項連絡カードを活用しよう

妊娠中の症状とそれに対する医師の指導を会社にきちんと伝えましょう。会社への提出は必須ではありませんが、あると各申請がスムーズに進むこともあります。

経済的な理由やキャリア形成のために、子どもができても働き続けたいという女性は増えています。
しかし、実際に仕事と子育ての両立ができるかどうか、不安に感じている人も多いのではないでしょうか。

ここ数年、育児・介護休業法の改正など法律や制度が見直され、妊娠・出産後も働きやすい環境が整いつつあります。
働きながらママになる女性を支える法律と制度を知っておきましょう。

母性健康管理指導事項連絡カード

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母性健康管理指導事項連絡カードとは、妊娠中の症状とそれに対する医師の指導を会社にきちんと伝えるためのカードです。

事業主は、母性健康管理指導事項連絡カードに記載された医師からの指示を妊産婦が守れるようにするための措置を講じることが義務付けられています(男女雇用機会均等法第13条第1項)。
会社に対し措置を申請するのにカードの提出は必須ではありませんが、よりスムーズに、的確に取り扱ってもらうために、母性健康管理指導事項連絡カードを利用しましょう。

どこでもらえるの?

母性健康管理指導事項連絡カードは、厚生労働省のホームページ(http://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/renraku_card/)からダウンロードすることができます。
また、ほぼすべての母子手帳に様式が記載されているので、その様式をコピーしても使用できます。

※母性健康管理指導事項連絡カードの記入には費用がかかる

医師からの指導内容を適切に会社に伝える母性健康管理指導事項連絡カードですが、医療機関で記入してもらうには、診断書と同様に費用(自費)がかかります。
母性健康管理指導事項連絡カードを使用しなくても、会社が必要な措置を講じてくれる場合もあるので、まずは会社に希望を伝えてみましょう。

まとめ

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母性健康管理指導事項連絡カードは、あくまでも主治医等の指導事項を事業主の方に的確に伝えるためのものです。
会社への提出は必須ではありませんが、あると各申請がスムーズに進むこともあります。

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