2019年8月22日 更新

一番悩みを相談できる相手は「お母さん」母娘のプレ思春期の身体の成長と心の変化とは

ユニクロが「母娘のプレ思春期の身体の成長と心の変化に関する調査」を実施!手が掛からなくなったと思う時期が娘の成長の合図かも!?「GIRLS エアリズムブラトップ」5月22日より全国展開開始

ユニクロが、身体が変化する“プレ思春期”の小学3年生から5年生の女の子とそのお母さん300組を対象に「母娘の“プレ思春期”の身体の成長と心の変化に関する調査」を実施しました。

調査結果から見えてきたプレ思春期の母娘、それぞれの変化についてご紹介します。
<調査概要>
■表題:母娘のプレ思春期の身体の成長と心の変化に関する調査
■調査主体:株式会社ユニクロ
■調査実施機関:株式会社マクロミル
■調査方法:アンケート調査(インターネット調査による)
■調査期間:2017年3月11日~2017年3月12日
■調査対象:小学校3年生~小学校5年生の女の子とそのお母さん300組 ※各学年100組ずつ

プレ思春期の娘の半数程度が身体の変化を感じている

プレ思春期の娘さんに対して「あなたは身体の変化を感じていますか」と質問したところ、「感じている」11.3%、「すこし感じている」38.3%と、全体の半数程度が身体の変化を感じていることがわかりました。

具体的にどんな身体の変化を感じているのか聞いたところ、最も多くの子どもが回答したのは「胸が膨らんできた」49.7%、次いで「身長が伸びてきて身体が痛い」38.0%、「胸がチクチクするようになった」30.7%という結果に。

一番変化を感じている胸の膨らみを学年別でみていくと、小学4年生では46.0%、小学5年生になると76.0%が「胸が膨らんできた」と感じているようです。
・一方で、娘に胸を保護する下着をつけさせているお母さんはわずか25.0%
娘たちが身体の変化を感じている一方で、母親はどのような対策をとっているのでしょうか。最も変化を感じている胸の対策について聞いたところ、全体の75.0%が日常的にカップつきブラやスポーツブラなどの胸を保護する下着を「着けさせていない」と回答しました。

小学4年生では46.0%が胸の膨らみを感じているのに対し、胸を保護する下着の日常的な着用はわずか14.0%、小学5年生では76.0%に対し、37.0%しか身につけておらず、子どもの気付きに対して対応が遅れていることがうかがえます。

プレ思春期の母親は気がゆるみがちな“ほっとひとい期”!?

母親側は、なぜ胸の成長に対する対策が遅れるのでしょうか。

対策をしていないと回答した母親に対して理由を聞いてみると、最も多かったのは「まだ身体が子どもだから必要ない」71.6%でした。次いで「まわりの友達もつけていないから」19.6%、「本人がつけたくないと言うから」14.7%という結果になりました。

娘が胸の成長を感じている一方で、母親は娘の成長に気付いていないことが分かります。

母娘のコミュニケーションの状態についても調査をすると、多くの母親が「世話が減ったので、本人にまかせることが多くなった」62.7%と回答。大変だった幼児期を過ぎ、娘も母も小学校の生活に慣れたことで"ほっとひといきつく"母親の姿が伺えます。

プレ思春期の娘の微妙な心理も胸への対応を遅らせている

娘側にも、カップつきブラやスポーツブラなど胸を保護する下着を身に着けることに対してどう思うか質問したところ「クラスのみんなが着けるなら着けたい」(57.7%)で、次いで「1人だけ着けるのは嫌だ」(42.7%)という結果になりました。

この“マイノリティになりたくない”という意識が下着の着用を遅らせていることがうかがえます。

プレ思春期の女子には、友達は親よりも非常に重要な存在になっていきます。小学校3年生は40.0%、小学校4年生は61.0%、小学校5年生になると69.0%が友達の身体の変化が気になると回答。小学校4年生を境に、半数以上が周りの友達の身体の変化を気にし始めるようです。

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