2023年8月13日 更新

【新商品】温かい麺料理をお弁当に!『サーモス ヌードルコンテナー(JEC-1000)』が8月21日に発売

オフィスで!お外で!ランチタイムに「そと麺」が楽しめる♪『サーモス ヌードルコンテナー(JEC-1000)』は2023年8月21日(月)から発売。

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『サーモス ヌードルコンテナー(JEC-1000)』は、スープジャーと約200gの麺類が入る容器本体、トッピングやおかずを入れられる内容器を断熱構造の専用ポーチに入れて持ち運べる弁当箱です。食べる直前にスープジャーに入れたつゆを麺にかけることで、外で温かい麺も冷たい麺もおいしくお楽しみいただけます。

サーモス ヌードルコンテナーの開発背景

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サーモスが2018年に行った調査では、お弁当を作るうえでの悩みとして「おかずを数種類用意する」「メニューを考える」ことが最も多く挙げられました※1。そこで、サーモスは、手軽に準備ができ1品でも満足できる“麺料理”を外に持ち運ぶ「そと麺」を提案するために、この商品の開発に取り組みました。

麺はスープと一緒にして持ち運ぶとふやけて食感が悪くなるため、麺とつゆで容器を分けて持ち運び、食べる直前にスープジャーに入れた温かいつゆを麺にかけて食べる方法を採用しています。しかし、現行品のスープジャーでは温かいつゆと常温の麺を混ぜると温度が下がってしまう事が課題としてありました。そこで「そと麺」に適した、より熱が逃げにくい形状のスープジャーを検討。保温力を高めたことで、お弁当でも温かい麺が食べられる仕様になっています。

「ヌードルコンテナー」は、色々な麺料理を楽しめるだけでなく、環境にも優しい商品です。使い捨てのカップや容器を減らすことができますし、洗って何度も使えます。また、持ち運びに便利な専用バッグも付属しています。

※1:2018年10月サーモス株式会社実施 「お弁当づくり」に関するアンケート調査 https://www.thermos.jp/info/event/soupjar2018/

製品の主な特長

本製品は、保温・保冷ができる360mlのスープジャーと、常温で1人前の麺約200gを持ち運ぶ容器本体、トッピングやおかずを入れる内容器、断熱構造のポーチがセットになったお弁当箱です。

通常のスープジャーよりも口径を狭くすることで、つゆの温度を高く保ち、麺とつゆを合わせた時にも温かくおいしく感じられる温度を実現。容器本体表面の凹凸は、滑りにくくしっかり持てるように設計しました。また、食べる時の口当たりにもこだわり、麺を入れる容器本体の口元にネジが当たらない形状にしています。

お弁当に“麺”を持ち運ぶことができる『サーモス ヌードルコンテナー(JEC-1000)』は、麺好きな方に楽しんでいただくだけではなく、日々のお弁当のマンネリに悩んでいる方や、手間なく簡単にお弁当の準備をしたい方におすすめのアイテムです。
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『ヌードルコンテナー(JEC-1000)』使い方

食べる直前にスープジャーに入れた温かいつゆを麺にかけて...

食べる直前にスープジャーに入れた温かいつゆを麺にかけて食べる方法を採用

製品ラインアップ

JEC-1000 BE:ベージュ

JEC-1000 BE:ベージュ

JEC-1000 NVY:ネイビー

JEC-1000 NVY:ネイビー

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この記事のライター

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