最近では働くママも増え、いかに早く簡単に作るかを追求していて、いわゆる「料理上手」になるのは二の次、となっている方も多いのでは?でも、やっぱり料理上手への憧れはありますよね。そんな方にもおすすめ!ちょっと料理上手になった気分になれちゃう、最新レンジを3つご紹介します。
1.スチームオーブンレンジ ビストロ(Panasonic)
パナソニックのスチームオーブンレンジ「ビストロ」は、どんどん進化しているレンジの一つ。中でも2019年6月に発売された「NE-BS1600」は、こげつきやすくダマになりやすいとろみ料理もおまかせでできる「ワンボウル中華」「ワンボウルフレンチ」が可能な、料理上手になれるレンジです。
スチームオーブンレンジビストロTVCM 八宝菜篇 【パナソニック公式】
via www.youtube.com
ワンボウル中華やワンボウルフレンチとは、耐熱ボウルに材料を入れて、レンジに入れてボタンを押すだけで調理ができるという機能のこと。中華やフレンチといえば、つきっきり調理が主流ですが、これなら材料を切ってボウルに入れるだけで実質やることは完了。動画でもわかる通り、パパでもできちゃう調理です。
その秘密は、高精細64眼スピードセンサーの温度測定の精度が向上した新開発高速0.1秒センシングと、5段階の加熱アルゴリズムを組み合わせることで、肉や魚介のタンパク質の硬化を抑え、食材のおいしさを引き出すところにありました。さらに、調理の途中にかき混ぜなくても、とろみによる食材のこびりつきや焦げを防ぐ「とろみセンシング」機能も。
中華炒めで手間のかかる「食材別の投入や取り出し」「つきっきりのかき混ぜ」の必要がなく、手軽さと美味しさの両立を実現。中華もフレンチも手軽に自宅で楽しめます。
その秘密は、高精細64眼スピードセンサーの温度測定の精度が向上した新開発高速0.1秒センシングと、5段階の加熱アルゴリズムを組み合わせることで、肉や魚介のタンパク質の硬化を抑え、食材のおいしさを引き出すところにありました。さらに、調理の途中にかき混ぜなくても、とろみによる食材のこびりつきや焦げを防ぐ「とろみセンシング」機能も。
中華炒めで手間のかかる「食材別の投入や取り出し」「つきっきりのかき混ぜ」の必要がなく、手軽さと美味しさの両立を実現。中華もフレンチも手軽に自宅で楽しめます。
via panasonic.jp
先日行われた新作発表会でも、ワンボウル中華がお披露目されていましたよ。
スチームオーブンレンジ NE-BS1600 | レンジ | Panasonic
パナソニック(Panasonic)のスチームオーブンレンジビストロ(Bistro)NE-BS1600なら、焼く・煮る・蒸す・揚げるが、これ一台。
2.ヘルシーシェフ MRO-W10X(日立)
続いては、日立のヘルシーシェフの最新レンジ。この最新のMRO-W10Xの特徴は、「Wスキャン」機能。これは、食品重さと表面温度をはかって、加熱のパワーや時間をオートコントロールしてくれるというもの。例えば、ローストビーフなど、牛肉の分厚い塊を焼くときにも、まずはレンジ、次はオーブン、過熱水蒸気、最後はまたオーブン、といった自動で調理をコントロールしてくれるから、まるでシェフが一人自宅にやってきたかのよう!
これはまさに、料理上手と言われてしまいそうな出来栄えの調理ができそうです。どうやって作ったの?なんて聞かれても、秘密にしておきましょう!
ヘルシーシェフ MRO-W10X :日立の家電品
日立の電子レンジに関する情報をご紹介するページです。電子レンジやオーブンレンジ,スチームオーブンレンジ,システムキッチン用オーブンレンジ等の情報がご覧いただけます。