七夕にぴったり♡「ホシフリラムネ」で作るアレンジレシピ！｜手の中で満天の星空を眺めてみない？

「ホシフリラムネ」で作る七夕スイーツ

七夕の日は、織姫と彦星が天の川を渡ってデートを楽しむというロマンチックな日。今回は、そんな七夕の季節にぴったりな商品「ホシフリラムネ」を使ったアレンジレシピをご紹介します。

ホシフリラムネは、コロンとした透明感のある夜空色のボトルの中に、星空のようなラムネを閉じ込めた幻想的なお菓子です。そのまま食べてもおいしいですが、ドリンクやスイーツに加えると、さらに楽しく美味しくなりますよ♡

七夕や夏のひとときを、ホシフリラムネで華やかに演出してみましょう。

▪ホシフリラムネ星合の空色わらびもち

レシピ監修：パーティーフードプランナー江口由夏

【材料】 2人分
わらびもち
片栗粉 40g
上白糖 40g
水 200ml
ホシフリラムネミッドナイトソーダ味 60粒

[トッピング]
好みのフルーツ
トッピング用ホシフリラムネ

【作り方】

① 小鍋に片栗粉・上白糖・水・ホシフリラムネミッドナイトソーダ味を入れ、ゴムベラで混ぜる。

② ①を中火にかけ、焦げ付かないようにゴムベラで混ぜながら固まるまで加熱する。（ミッドナイトソーダ味色に色付きます。）

③ 固まったらバットに平らに流し、冷蔵庫で冷やす。（1時間～）

④ わらびもちを好みのサイズにスプーンで取り、器に盛り付け、中心に織姫ソーダ味と彦星ソーダ味のホシフリラムネを飾り、トッピング用のホシフリラムネと好みのフルーツを飾り、完成。

●POINT

●加熱するミッドナイトソーダ味の量を増やすともっと濃いブルーのわらびもちが出来上がります。

●片栗粉、砂糖、水は加熱前にしっかり混ぜてください。
※混ざっていないと滑らかなわらびもちになりません。

●サイダーをかけてシュワシュワ爽やかなわらびもちにしても美味しいです。

▪ホシフリラムネのシャリシャリみるくグラニテ（シャーベット）ソーダ

レシピ監修：パーティーフードプランナー江口由夏

【材料】 4人分
グラニテ
牛乳 200ml
練乳大さじ3
ホシフリラムネ適量
氷適量
ソーダ（または好みのジュースなど）適量

【作り方】

① バットに牛乳・練乳を入れ、泡だて器で混ぜる。

② ①にホシフリラムネを散らし、冷凍庫で冷やし固める。（2時間～）

③ 凍った②をフォークでシャリシャリに削る。

④ 容器に氷とソーダを入れ、③をこんもりと乗せ、ホシフリラムネをトッピングし、完成。

●POINT

●ホシフリラムネを入れて凍らせる前に少し混ぜるとマーブル模様ができます。

●製氷機を型にして作っても盛り付けしやすいです。

SNSでも話題の「ホシフリラムネ」に七夕にぴったりな限定デザイン登場！

夜空に輝く星を手の中に閉じ込められたら…そんな夢のような体験ができるラムネが「ホシフリラムネ」です。

2022年8月にオンラインショップ限定で発売されたところ、SNSで大反響！可愛い見た目と不思議な世界観に魅了された人が続出し、あっという間に完売してしまいました。

このラムネの特徴は、専用の瓶に自分でラムネを入れること。色とりどりの星型や夜空色のラムネを瓶に入れるときに聞こえるカランコロンという音も楽しくて癒されます。瓶に入れたら、まるで本物の星空を閉じ込めたかのよう。

6月14日に、ホシフリラムネから七夕限定商品が登場！星空をイメージした幻想的なパッケージが素敵♡

夜空の暗闇を表現した「静かな夜空のミッドナイトソーダ味」、暗闇の中で光り輝く星を表現した「輝く星のヒーリングソーダ味」のほか、織姫・彦星をイメージした「星合いの織姫ソーダ味」、「星合いの彦星ソーダ味」の4種のアソートで、織姫・彦星ソーダ味はそれぞれ1粒ずつ入っています。

ラムネを入れる瓶は、星空の世界観を表現するため、淡いピンク色から深い紺色にグラデーション塗装された七夕限定カラー。

まるで天の川を手元に閉じ込めたような幻想的な色合いで、ちょっと疲れたときや気分が落ち込んだ時のご褒美に、織姫と彦星を模した2色のラムネが出会うエモーショナルな世界観に包まれながらリラックスするひと時をお楽しみください。