2024年4月28日 更新

英語が苦手?それなら「英検」で自信をつけよう!英検で英語嫌いを克服した我が子の経験談

小学校で英語が教科化され、5年生から本格的な英語学習が始まります。「学校の勉強だけで大丈夫だろう」と楽観視していた我が家。しかし、中学生では英語学習に苦戦するようになってしまいました…。

英語学習につまずいている我が子の姿を見て、不安を感じている親御さんは多いのではないでしょうか?

筆者もつい最近までその一人でした。英検を受験する前は、英語のテストでビックリするほど低得点だった我が子ですが、英検を通じて英語への苦手意識を克服し、今では「英語が一番得意!」と、英語に対する自信が大きくついたようです。

英語学習について同じ悩みを抱える親御さんに、英検で英語嫌いを克服した我が子の体験談についてご紹介します。

小学校英語必修化!我が子の英語学習の実態は…

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via IllustAC
小学校で英語が教科化され、5年生から本格的な英語学習が始まりました。このことからも、子どもの英語教育の重要性がますます高まっていることを実感しますね。

我が家には2人の子どもがいて、上の子は現在中学生です。2人とも外国人教師による英語の授業がある幼稚園に通っていましたので、英語についてはあまり心配していませんでした。

たどたどしい英語で今日の天気を伝える子どもたちはとても可愛らしく、こんなに小さい頃から英語を習えば、今はまだ書けなくても意味はなんとなくは理解しているだろう、そう思って安心していました。

小学生の頃の様子

その後、小学校でも英語の授業が始まりましたが、特に困っているようには見えませんでした。
当時、中学受験のための進学塾に通いながら、毎日忙しく勉強していた長女。中学受験には英語は必要なかったのですが、将来のことを考えると英語は重要だと考えていました。しかし、受験勉強に追われる日々の中では、英語どころではなかったというのが本音です。

中学生になってから

長女が中学生になり、初めての定期テストで、英語だけとんでもない点数を取ってきたのです。びっくり仰天した筆者は本人になぜこうなったのかを聞きました。その結果、

「実は、小学生のころから英語が苦手で、全然わからなかった」
「単語は読めるけど書けない(スペルミス)、そもそも文法を理解していない」

ということが判明したのです。

そもそも授業が簡単だったり、先生が前で話しているのを聞くだけだったりでなんとなく過ぎて行ってしまったと言います。

これまでリスニング中心のふわっとした会話のみで、挨拶は「ハーワーユートゥディ」でしょ、知ってるよ。と思ってきたけど、それが「How are you Today?」という疑問詞とbe動詞で構成された疑問文であるという理解はなかった様子。

この状況に筆者は青ざめてしまいました。

英検合格への道

英語力不足に危機感を感じた筆者は、まず長女を塾に通わせることにしました。塾では小テストや宿題を通して英語力を養い、理解度を確認することができます。

そして、英語力の現状を把握するために、英検4級(中学中級)を受けることにし、自宅できちんと英文法の勉強をさせていきました。

長女が英検4級を受験するのをきっかけに、下の子にも「英検を受けて見ない?」と声をかけてみました。下の子は公文で英語を1年ほど習っていましたし、公文は英検を推奨しており、普段と同じ教室で受けることができます。

すると下の子は「英語なんて大っ嫌い!全然わかんない。英検なんて受けない!」と言い出したのです。実は、長女と同じく、下の子も英語をまったく理解していなかったことが発覚したのです。

公文では文章を丸暗記することでなんとなく乗り切っていたようです。公文式の英語は発音も良くなるし、教材も悪くないと思うのですが、基本的に子どもが自分で勉強して先生はわからなかったら手を貸すというスタンスなので、子どもからヘルプを出さないとそのまま通り過ぎてしまうのだと気づきました。

姉妹で英検初挑戦!上の子は4級、下の子は5級に合格

どうせ勉強するなら同時に勉強させて、二人一緒に英検を受けさせてみよう。そう思った筆者は上の子は英検4級、下の子は5級(中学初級)を申し込みました。
基本的な文法を教えながらテキストで過去問を解くことを繰り返し、二人とも英検4級、英検5級に無事合格できました。ちなみに、4級までは選択式の簡単な筆記テストのみです。英検に合格したのは良いものの、上の子はその後の学期末のテストの点数も今一つでした。

オンライン英会話を始めてみた

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これはもう夏になんとかするしかない!そう思った筆者は、夏の間がんばって勉強をして、秋にある第二回の英検で3級に挑戦しよう!と長女に声をかけました。(もしダメでも来年1月の第三回があるため)

3級からは英語での面接もあるため、英語での受け答えの練習のためにオンライン英会話にチャレンジしてみることにしました。いくつか検討し、30日無料体験があった学研英会話kiminiを選びました。(2024年3月現在も無料体験は継続中)

学研英会話kiminiには英検対策があり、レッスンの内容をプリントアウトしてテキストに使うこともできるので「読む・書く・話す」が同時にできるかもと思ったのが選んだ理由です。(※ただし、無料期間中は英検対策は選択できません。)

夏の前半はまず会話に慣れ、後半から英検対策をしっかりしていこうと考え、ふと下の子はどうしようか?と思いました。実は、上の子はライティングが苦手だけどリスニングはそこそこ。下の子はライティングはそこそこだけどリスニングは壊滅状態でした。

無料体験もあるし、二人同時にやらせてみるか!と入会し、長女は3級、下の子は4級を申し込むことにしました。

オンライン英会話で着実にレベルアップ!

学研英会話なら、毎日好きな時間に25分間のレッスンが受けられます。事前に予習をし、レッスンが終わったら復習。この予習・復習を繰り返し、30日間の無料体験期間を終えました。

そして英検の過去問のテキストを開き、リスニング問題を聞いた下の子が「あれ?わかる!」と声を上げました。「今まで全然聞き取れなかったのに、何を言ってるかわかる!ゆっくりに聞こえる!」と言い出したのです。
実際に問題を解いてみると、なんと全問正解。あんなにわからないと凹んでいたのが噓のようでした。元々聞き取れていた長女にはあまり変化はありませんでしたが、恥ずかしがりやの子なので、自分から英語を話すようになったのは大きな進歩でした。

2度目の英検!気になる合否は…

その後も英検の過去問題テキストとオンライン英会話で勉強を続け、一次試験に無事合格。そして長女は、後の二次試験の面接も高得点で合格を果たしました!

実は、公文の先生には早すぎると渋られていて、「二人とも絶対落ちますよ」とまで言われていたので合格発表を見てものすごく驚いていました。もちろん子どもたちも大喜びでした!

英検を受験して感じたこと

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筆者の子どもたちは、自分の実力より少し背伸びをした級に挑戦しました。一番の変化は、あんなに英語嫌いだった下の子が「一番の得意科目は英語!」と言い出したことです。

自分は英検を持ってるんだ、英会話で外国の人と話もできる。だから英語が得意!と信じるようになったのです。子どもの信じる力はとても強く、このポジティブな自己暗示によって下の子はすっかり英語好きになりました。

そこまでではないものの、長女もその後毎日英単語のプリントをこなし、オンライン英会話も変わらず続けることで成績は急激に伸びました。

英語は日々の積み重ねです。その最初のつまずきの時点ですぐに対処できて良かったです。
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この記事のライター

ぷるナッツ ぷるナッツ

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