2018年12月19日 更新

12月20日は「ぶりの日」!家族も大満足♪今が旬のぶりを使ったレシピまとめ

12月20日は【鰤(ぶり)の日】です。今が旬のぶりを使った、家族も大満足間違いなしのレシピを集めました!

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12月20日は【鰤(ぶり)の日】です。魚へんに師と書いて“ぶり”。年取り魚のぶりは師走の魚で、20日を“ぶり”と読む語呂合わせから記念日になっているそうです。そんな今が旬のぶりを使った、家族も大満足間違いなしのレシピを集めました!

ぶりの竜田揚げ

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材料 (2人分)
ぶり切り身 2枚
【A】
酒 大さじ1
富士オイスターソース 大さじ1
醤油 小さじ1
砂糖 少々
レモン(くし形切り)1個
片栗粉 適量
揚げ油 適量
子どもも大人も大好きな竜田揚げでも美味しく食べられるぶり。ご飯のおかずにはもちろん、お弁当にもお酒のおつまみにもピッタリです♪

ぶりの照り焼き

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材料(2人分)
ぶりの切り身 2切(1切100gほど)
長ねぎ(白ねぎ) 1本
サラダ油 少々
Aしょうゆ 大さじ1と1/2
Aみりん 大さじ1と1/2
A酒 大さじ1と1/2
A砂糖 大さじ1/2
ぶりを使ったおかずといえば定番なのがこの「ぶりの照り焼き」。しっかりと煮詰められたタレは、もうご飯が進み過ぎてしまう一品です♡

ぶり大根

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材料(4人分)
ぶりの切り身 4切れ
大根 1/2本
酒 2/3カップ
みりん 1/4カップ
しょうゆ 大さじ3
砂糖 大さじ1
ゆずの皮のせん切り 少々
脂がのった旬のぶりは、だし汁を使わなくても、そのうまみだけでコクのある煮ものになるんだとか。下ごしらえでぶりをさっと湯通しすると、特有のクセや生臭みが消えておいしく仕上がるそうですよ♪


詳しいレシピはこちら

ぶりじゃが

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材料(2人分)
ぶり切り身 2切
<A>酒大さじ1
<A>塩・胡椒 適量
<B>じゃがいも(一口大) 2個
<B>にんじん(乱切り) 1/2本
<B>たまねぎ(くし形切り) 1/2個
<C>しょうゆ 大さじ2
<C>酒・みりん 各大さじ1
<C>だし汁 1・1/2カップ
<C>しょうゆ 適量
<C>絹さや(塩ゆでして斜め切り) 適量
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Komachii Komachii

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