讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、株式会社TOKIOの松岡昌宏さんと共同開発をした、ガツンと旨い『トマたまカレーうどん』と『豚肉のせトマたまカレーうどん』を全国の丸亀製麺で2021年9月3日(金)より期間限定で販売中です。
カレーだし自体にアレンジを加えるのは丸亀製麺で初めての試み。何度も試作を重ねた松岡さん発案の『トマたまカレー』は、残暑が厳しい季節にもさっぱりと食べやすいトマトの酸味に、白だし、にんにくやしょうがなどの隠し味も加わり、もちもちのうどんとの相性が抜群な自信作です。お持ち帰りも可能なため、手づくり・できたてのおいしさをどこでも自由に、安心して楽しむことができます。
また、よりがっつりと旨さを楽しみたい方に、焼肉のたれ風味で味付けし焼き上げた豚肉を乗せた『豚肉のせトマたまカレーうどん』も登場。厳しい暑さで食欲も減退しやすいこの時期を、『トマたまカレーうどん』で元気に乗り切りましょう!
「旨いものを通して皆さんに元気を届けたい。」松岡さんと共同開発したオリジナリティあふれる自信作!
『トマたまカレーうどん』の共同開発には、今年4月に「うどんで日本を元気にプロジェクト」において、「共創型パートナーシップ」を締結した株式会社TOKIOの松岡昌宏さんが参加しました。
“こうしたご時世で大変な思いをされている方々を少しでも笑顔で元気にしたい”という想いで商品開発を進め、「丸亀製麺」のうどんへのこだわりと、松岡さんならではのアイディアと知識が混ざり合った、オリジナリティあふれるカレーうどんが完成。一から考え抜いた本気のカレーはこだわりが詰まったやみつきの一杯です。
“こうしたご時世で大変な思いをされている方々を少しでも笑顔で元気にしたい”という想いで商品開発を進め、「丸亀製麺」のうどんへのこだわりと、松岡さんならではのアイディアと知識が混ざり合った、オリジナリティあふれるカレーうどんが完成。一から考え抜いた本気のカレーはこだわりが詰まったやみつきの一杯です。
打ち立てうどんに絡むルーは味が変化する?!さっぱり、まろやか、辛っ!が一口で楽しめる
トマトベースのカレーだしの味わいは、野菜の甘味と酸味がカイエンペッパーと絶妙なバランスを生み出し、後味はスッキリ爽快。一口、すすると最初に感じるのは奥深いコク。続いてカレーだしに溶け込んだトマトの酸味と野菜の甘さがやってきます。その後、爽やかな辛さが駆け抜けていきます。
こだわりの食材と特製レシピで実現した緩急をつけた旨さに、打ち立て・茹でたてのもちもち、つるっとした麺があわさることで、箸が止まらず一気に食べ進められる一杯となっています。
辛いだけじゃない!もちもち麺に絶妙にマッチする、だしを使って奥行きをプラスしたカレー
ごま油、トマトをはじめとする和洋折衷の色々な食材の味、辛さと香りの中にもしっかりと感じられるだしの和風で落ち着いた風味も楽しめます。お好みでおろししょうがやすりごま、青ねぎを加えてみてください。この味わい、ごはんと一緒に食べたい!そんな望みを叶える「ひと口ごはん」も、店内限定で提供します。『トマたまカレーうどん』の「コク・旨み・香り・辛み」をぜひ、ご賞味ください。
こだわりの具材のトマたまカレー!やみつきの旨さの秘密
香りが出るまでじっくり炒めた【刻みにんにく】と【おろししょうが】
コクや旨みのためににんにくは“刻み”、あえて繊維が残るようにすりおろしたしょうがを使用することで辛みや香りも豊かに。ごま油を使い、低温から香りがでるまで炒めるのがポイント。
コクや旨みのためににんにくは“刻み”、あえて繊維が残るようにすりおろしたしょうがを使用することで辛みや香りも豊かに。ごま油を使い、低温から香りがでるまで炒めるのがポイント。
後味スッキリ爽快!辛さの決め手の香辛料【カイエンペッパー】
熟成された唐辛子を丸ごと粉砕することによってしっかりとパンチのある辛さを感じられる香辛料。カイエンペッパーを使用することで、爽やかな辛さが駆け抜け、野菜の甘味・酸味と合わさることで絶妙なバランスを生み出します。
さっぱりと食べやすい【トマト】
トマトは旨みを引き出すトマト缶と、酸味と張りのある皮で食感を楽しめる生トマトの2種類を使用しています。大きめにカットした旬のトマトを、香り立つにんにく、しょうがと炒めることで程よい酸味と甘味が加わり、これまでにない味わいに。よく炒めたトマトを、丸亀製麺特製のカレーとあわせます。