2019年9月2日 更新

世界初!スマホのガラスが割れてから貼る保護フィルム「スマホの絆創膏」

ガラスが割れてもなんとか使いたい!そんな時に役立つ「スマホの絆創膏」とは

スマホのガラスが割れても割れたまま使っている方が多くいます。

「修理代が高い」「あと数ヶ月で新モデルが出るから」など理由は様々です。

しかし、スマホのガラスが割れたまま使い続けていると、突然動かなくなり修理するというケースが多くあります。

ガラスが割れてもなんとか使いたい!でも刺さるのが怖いし、困った!そんな時に役立つ商品が登場しました!

「スマホの絆創膏」

スマートフォン修理・アクセサリ販売業のスマホバンク株式会社が、ガラスが割れたスマホの二次故障のリスクを抑え、安全に使えるようにするフィルム『スマホの絆創膏』を2016年4月21日に発売しました。

特殊なフィルムを使い、本体側面まで覆うようにしっかり貼り付ける事で、ガラスの破片がこぼれないようにし、割れてそのまま使うよりも安全に長持ちをさせてくれます。

「スマホの絆創膏」開発の背景

 (29114)

スマホがガラスが割れた時、一般的な保護フィルムを貼っただけの対策では、画面の端はガラスの破断面がむき出しで、通話をすれば耳や頬に触れてしまい危険です。

そして、徐々にガラスの破片がこぼれ出てきて突然、タッチが効かなくなったり、映らなくなったり二次故障を引き起こしてしまいます。

危険な思いまでして無理して使っていても、ゴールを迎えられなければ、折角の我慢が無駄になってしまう。これらを修理業の視点から考え開発されました。

「スマホの絆創膏」の特徴

■ 本体側面までしっかり覆う事で、ガラスの破片をしっかり封じ込める!

■ 柔軟性のある特殊フィルムがヒビや異物の凹凸を吸着して気泡ができにくい!

■ 汎用サイズで多くの機種に対応し、自分で切って貼りつけが可能!

■ 指紋が付きにくい低反射さらさらタイプの日本製フィルム!

スマホの故障も防げて、ケガをするリスクも減らせる!

 (29128)

最近のスマホユーザーは割れても使えることを知っているので、買い替えのタイミングまで我慢して使う傾向があります。

今回ご紹介した「スマホの絆創膏」を使えば、スマホが突然動かなくなることも防げ、ガラスの破断面でケガをするリスクも減らすことができます。

スマホのガラスが割れても割れたまま使っている方は、要チェックアイテムです。
15 件

この記事のライター

hanako♬” hanako♬”

この記事のキーワード

元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧