マツモトキヨシから美白ブランドが誕生！『BLANC WHITE（ブランホワイト）』発表会

2016年11月6日（火）、株式会社マツモトキヨシホールディングスによる、美白スキンケアブランド『BLANC WHITE（ブランホワイト）』の新ブランド発表会が行われました。

株式会社マツモトキヨシホールディングスは、”お客様のリアルな悩みを解消”する美白化粧品ブランドを目指し、約80有余年にわたる研究実績とノウハウを持つナリス化粧品との共同開発を実施。
今までにない新ブランドの商品化が実現、それが『BLANC WHITE（ブランホワイト）』です。

株式会社マツモトキヨシ

1932年、千葉県東葛飾郡小金町（現在の千葉県松戸市小金）に「松本薬舗」（現・小金店）として開業。「株式会社マツモトキヨシ」社名の由来は、創業者・松本清さんです。

ドラッグストアチェーンの日本最大手企業であり、現在、高知県・和歌山県を除き45都道府県に1550店舗以上展開しています。

薬局や薬店というと体調が優れない人が行くというイメージですが、”体調を崩す前に、常に美しく健康であり続けていただきたい”というマツモトキヨシの新たなドラッグストア像に基づき、店頭には医薬品だけでなく化粧品が多数並び、ドラッグストア化粧品売上シェアNo.1です。

これまでもマツモトキヨシはPB（プライベートブランド）化粧品を開発しており、2006年に発売された『Retinotime（レチノタイム）』はエイジングケアNo.1化粧品として愛用者に支持され続けています。

マツモトキヨシのPB化粧品は、手に取りやすい価格帯なのも魅力の1つですよね。

『BLANC WHITE（ブランホワイト）』

『体感する。初めての美白※1』をコンセプトに誕生した『BLANC WHITE（ブランホワイト）』。

シミ・ソバカスが目立ちやすい肌のメカニズムに着目し、「角質ケア」と「有効成分※2」で肌の悩みにアプローチ。もっと明るい、もっと透明感のある肌を目指す、諦めなくて良かったと思える美白※2シリーズです。

※1 美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※2 アルブチン

今回マツモトキヨシが着目したのは、「明度差」。
美白スキンケアを行うことで、シミの部分以外の肌が先に明るくなってしまい、そのせいでシミが際立って見えるという、この「明度差」が出ないよう、シミの部分のターンオーバーを促進するアルニカエキスを全商品に配合しています。

また、くすみの原因である、ターンオーバーが乱れて厚くなった”古い角質”を除去して、明るくやわらかい肌に整えるふきとり化粧水を合わせて使用することで、次に使用する化粧水や美容液、乳液の美容成分の浸透を促すことができます。

ラインナップ全7品

・クリアローション（美白ふきとり化粧水）160ml　2,700円
・ホワイトニングローションモイスト（美白化粧水/しっとり）160ml　3,000円
・ホワイトニングローションリッチモイスト（美白化粧水/とてもしっとり）160ml　3,000円
・ホワイトニングミルク（美白乳液）125ml　3,000円
・ホワイトニングエッセンス（美白美容液）50ml　5,000円
・ホワイトニングデイミルクUV（美白UV乳液）30ml　2,700円
・ホワイトニングマスク（美白マスク）21ml　500円

『BLANC WHITE（ブランホワイト）』は、2017年2月10日（金）より全国のマツモトキヨシ、マツモトキヨシグループで発売されます。