2019年8月22日 更新

育児でも心がけたい!保育士さんが仕事で心がけていることを、子育ての原点に!

子どもを楽しませたり泣き止ませたり、保育のプロである保育士さん。実は、彼女たちが仕事で心がけていることは、ママが我が子に捧げる愛情そのものなのですね。

子育てへの自信をなくしてしまっているママは、つい「保育士さんみたいにうまくできたら…」と思ってしまいがちですが、実は、保育士の方たちも、日々「(子どもを預かっている間は)ママの代わりになれるよう」努力されているのですね。お互いが尊敬し合っている立場であり、子育てへの思い、原点は、プロの保育士も初めてママになった方も、通ずるところがあるのですね!(保育士の方は、集団を保育することなどもちろんプロの部分も多いですが。)

私も少しだけ保育士の仕事を経験し、現在子育て中の身ですが、どちらの立場で考えても感じることは、(病気や離乳食などの基本となる知識を除いては)苦労して覚えた教科書や育児本に書いてあることよりも、❛実際目の前にいる子どもをよく見て、気づくこと・自覚(保育士として、親として)が芽生えていくこと、そして愛情がどんどんと深まっていくこと❜が本当に多いということです。

保育士時代、保育に関する情報を得ようと登録をしたサイトの記事ですが、ふと、育児の原点とも感じることができ気もちがほっとしたので、共有させてもらいました(^^)
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