2019年9月3日 更新

大好評アニメ!『こねこのチー』の原作『チーズスイートホーム』×『ねこのきもち』 大人気“猫マンガ”と“猫雑誌”のスペシャルコラボが実現!

『ねこのきもち』12月号だけで読める!描きおろしマンガ「ねこのきもちにこねこのチーがやってきた!!」&『ねこのきもち』1月号のスペシャル付録に超レアな「ねこのきもチーかるた」が登場!

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海外でも大人気!『チーズスイートホーム』について

アニメ『こねこのチー』の原作は全世界累計350万部※の大人気マンガ『チーズスイートホーム』。作者は講談社デビュー作家のこなみかなたで、2004年から2015年まで講談社の漫画雑誌「モーニング」にて連載し、2015年に単行本全12巻で完結。マンガ単行本としては珍しい、全ページフルカラーで絵本のようなやさしい作風が世界中で人気となり、現在23の国と地域で刊行しています。

主役の子猫チーの表情豊かで、猫好きから見て”ちゃんと子猫”な仕草やフォルムが他の猫マンガと一線を画し、世界中の猫好きを魅了しています。また子猫のチーの舌ったらずな話し方は「チー語」と呼ばれ、この作品の重要なオリジナリティの一つとなっています。

海外では、ヨーロッパ、北米、アジアと地域を問わず愛され、特にフランスでは圧倒的な人気を誇り、パリでは”猫ブームの火付け役”と言われており、2011・2012年には漫画界のカンヌと称される「アングレーム国際コミックフェスティバル」に2年連続で公式作品に選出され、アメリカでも最新単行本が発売される度に「NY Timesベストセラーリスト」にランクイン。

”世界中を笑顔にする子猫チー”は「KAWAII」の代名詞の一つとして、世界中のこどもと大人に広く親しまれ、愛されています。その作品世界の魅力はマンガ原作からプロダクト、そして新たなアニメとなり広がり続けています。

※2016年10月現在 電子コミック配信含む
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©こなみかなた/講談社
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