2024年1月16日 更新

激推し!和光堂の『グーグーキッチンシリーズ』まとめ【離乳食後期9~11ヶ月おすすめ版】

毎日の献立作りに悩むママにおすすめ!忙しいママの味方&常備食としても便利な「グーグーキッチンシリーズ」の魅力をお伝えします。

「自分で作りたいけど大きさや硬さはこれであってる?」
「手作りしたいけど忙しくて時間がない」

離乳食も後期になると、3回食に進みます。毎日献立や栄養バランスを気にしながら離乳食を手作りするのは、本当に大変ですよね。

そんな時は、美味しくて種類もたくさんある『ベビーフード』を取り入れると大助かり!

最近のベビーフードは安全性はもちろん、種類や味も豊富にあるのでそれぞれの赤ちゃんに合ったベビーフードを見つけて気楽に進めていきましょう!
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ベビーフードとは

ベビーフードとは、赤ちゃんの離乳を手助けする目的で市販されている加工食品のことをいいます 。(離乳食とは、離乳のための食事すべてを指しています。)

日本ベビーフード協議会では、次のように定義しています。
「乳児」および「幼児」の発育に伴い、栄養補給を行うとともに、徐々に一般食品に適応させることを目的とした食品をいう(※)。
今までは母乳やミルクしか知らなかった赤ちゃんが少しずつ食事から栄養を取っていく過程を「離乳(りにゅう)」と言います。

離乳食期は食事から栄養を摂っていくとともに、「噛む力」をつけていき、味や舌ざわりを覚えるなど赤ちゃんの機能発達に重要な期間です。

なお、一般的なベビーフードは、離乳食が始まる5ヶ月頃から使えるものが販売されています。

赤ちゃんがよく食べてくれるお勧めベビーフードは、和光堂の「グーグーキッチンシリーズ」!!

キユーピーやビーンスターク、和光堂など、今はたくさんの会社からベビーフードが出ています。その中でも私は、和光堂の「グーグーキッチンシリーズ」が激推しです!

具材のサイズは、赤ちゃんの嚙む力に合わせて6段階に調節されており、離乳食のステップアップのサポートにはもちろん、手作りする際のサイズや固さの目安としても重宝しています。

離乳食がマンネリになって赤ちゃんが飽きてきたら…

和光堂の「グーグーキッチンシリーズ」には、7ヶ月頃から使えるベビーフードが種類豊富に揃っています。

主食メニューやタンパク質を使ったおかずなど、さまざまなメニューがラインナップされており、いつものメニューにマンネリを感じたとき、手軽に食事の幅を広げることができます。

また、うどんや雑炊、グラタンなどもあるので、これ一つで主食としても楽しめます!

野菜不足を感じた時は…

野菜不足を感じる日は、「一食分の野菜が摂れるシリーズ」がおすすめです!自分では手間がかかる野菜の下ごしらえですが、一袋に10種類の野菜が入っていたりするので、手軽に野菜を摂ることができます。
野菜の甘みも溶け込んだ優しい味付けになっているので赤ちゃんもたくさん食べてくれること間違いなし!また、この「1食分の野菜が摂れる」シリーズは量も100gと多く、赤ちゃんのお腹も満たされることでしょう。
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この記事のライター

にゃー にゃー

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