2016年11月16日 更新

【双子あるある漫画】ぐずぐずからの、単語から文…!

赤ちゃんの『あ~、ぶっぶ~』の喃語から、少しずつ増えてくる言葉。 言葉が増える原動力は、きっとコレ?!

子どもがグズグズしている時期って、
家事の時間が、息抜きってことありませんか?

私は、グズグズしているところをなんとかオモチャで惹きつけておいて、
ササっと抜け出し、パンっパンっと洗濯物を干しているときが心落ち着く息抜きの時間でした。

そんなとき、私に聞こえてきたのは…。


『ブツブツブツブツ…』



呪文?!


2階から見下ろしてみると、
海(双子娘)がなにやら繰り返しブツブツ。

もっとよーく聞いてみると、
「ダッコ」「ダッコ?」「ダッコ」「ダッコ?」

『抱っこ』の肯定と否定をひたすら繰り返しとるーーーー!!ヒョェ~

と、突如、

「だっこしてぇぇーー!!」


いきなりの文…!!ひぃぃぃー


きっと子どもの言葉が増えるのって、絶対伝えたる~!っていう気概が原動力な気がします。
もちろん、そのための練習もいとわず(笑)、
ピンとつながったときに、

『ウォ…ウォ…ウォーータァァーーー!!』みたいな…!


きっとグズグズ時期は、
『こんだけ言ってんのにわからないとは…!うぬ~!』
という伝わらず&伝えきれないジレンマ時期?!

ということは…グズグズ時期は、ぐっと伸びる一歩手前?

とはいえ、やはりグズグズは大変なので、
我が家の場合、ご機嫌な双子の片割れに癒しを求めていた母なのでした~!
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かよポン かよポン

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