2019年8月22日 更新

TBSドラマ『砂の塔』が怖いと話題!ママ友トラブル、付き合いの極意とは?

菅野美穂主演のドラマ「砂の塔」を参考に、ママ友にまつわることをSNSや自身の経験からまとめました。

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2016年10月14日よりスタートしたTBSドラマ「砂の塔」。ママ友の世界が怖い…など様々な話題を集めています。
このドラマを参考にしながら、「ママ友」にスポットをあて、SNSの声や自身の経験からまとめてみました。

「砂の塔」ストーリー

平凡ながらも家族仲よく暮らしてきた主婦、高野亜紀(菅野美穂)は、家族で憧れのタワーマンションに引っ越してきた。しかし、その喜びも束の間。プライドや虚栄心にまみれたタワマン主婦たちに振り回されつつ、子ども達がこの新たな環境で浮いてしまわないために、必死で馴染もうとする亜紀の姿を描く。
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亜紀は上の階に引っ越してきたばかりだという佐々木弓子(松嶋菜々子)と出会う。夫は海外赴任で子供はおらず、自宅でフラワーアレンジメント教室を開いている本物のセレブ。
亜紀を助けていると思いきや、タワマン主婦たちを監視したり、裏で糸を引いていたり…と謎の多い人物。
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そんな中、連続幼児失踪事件が世間を騒がしていた。子どもの母親はネグレクト、ギャンブル依存症、浮気。いずれも子育てをおろそかにしていた時に起きている。愚かな母親たちへの断罪なのか?この事件に弓子は関わっているのか…。

ママ友のメリット・デメリット

■良かったと感じること

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一人目の子育ての時には、些細なことでも大げさに考えてしまって一人で抱え込みがちでした。そんな時、お互いに同じような悩みを打ち明けられるママ友の存在はとても大きかったです。つらいのは自分だけじゃないと思えるだけで、精神的にかなり救われました。
子育ての悩みを話し合ったり、ランチしたりと気分転換できることです。子供もいつも遊べる友達がいて楽しそうです。
小さい心配事を相談できる、ちょっとしたグチを聞いてもらえる、病気の流行情報などがわかる、自分で気づかないこどもの良いところに気づいてもらえる、自分はしないようなアプローチの仕方でこどもに接してもらえる、など基本的にはいい事ばかりです。
子育ての悩みなど共有できるママ友。その存在をありがたいと思っている人も多いはず。子ども同士が仲良くなれるのもメリットの一つです。
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この記事のライター

ココロ♬ ココロ♬

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