2024年3月4日 更新

子供用ハーネスのデメリットは?対処法も併せて解説

子供の安全を守るハーネス。色々と議論が絶えないキッズ用品ではありますが、世間体以外にも注意したいデメリットがあります。この記事では、実際に筆者が使用してみて困ったことなどをご紹介します。

子供用のハーネスとは?

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子供用のハーネスとは、幼児や小さな子供の安全を確保するために設計された迷子紐のこと。子どもと保護者を物理的に繋ぎ、迷子防止や安全確保を目的としています。

ハーネスを使用することで、子供が急に走り出して事故にあったり、危険な場所に入ってしまうのを防ぐことができます。


しかし、紐に繋がれた子どもの姿が犬の散歩に見えてしまうということから「虐待ではないか」と度々議論が起こるのも事実。北海道新聞社が実施したアンケートでも、全体の7割のご家庭では使用していないようです。


ただ、子供の安全には変えられないということで、実際に筆者も使用したことがあります。その中でわかったハーネスのデメリット4つと、それに対する対処法を5つご紹介します。

ハーネスを使用するデメリット4つ

ハーネスを使用するデメリットは以下の4つです。

  • 紐が絡まる危険性
  • 転倒の危険性
  • 否定的な見方をする人がいる
  • 子供が嫌がる可能性

紐が絡まる危険性

紐を長めにしていると、子どもの首に巻き付く危険があります。
これは、息子が2歳の時、海外旅行で初めてハーネスを使用した際に経験しました。
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ハーネスはダイソーで買った犬用のもので、当時息子のリュックと私の手提げ型のバッグをつなぐようにしていました。

遠くまで離れてしまう心配がないので安心していましたが、子どもがくるっと反転して振り向いた際、首にからまりそうな時がありました。

そのあとも、同様の場面でヒヤっとすることがあったせいで、結局途中でハーネスは中止に。ハーネスの使用率が低い理由は、世間体だけではないのだなと実感しました。

また、本人だけでなく、周囲の物にも絡むことのないよう、紐の長さには十分注意する必要があると感じました。

転倒の危険性

急に引っ張ることで子供が転倒し、怪我をする恐れがあります。

後ろへ転倒し、後頭部から倒れる危険性のみならず、手首同士をつなぐことでも肘が外れる危険性があるようです。
強く引っ張ることも、転倒事故につながります。手首に装着するタイプを使う場合、子どもの腕が後ろに強く引っ張られると、肘の関節が外れる可能性があります。

否定的な見方をする人がいる

周知の事実ですが、子供に紐をつけることに対してペットのようだと感じる人や、子供の自由を奪っていると考える人もいます。

これは、個人的に、電車内で化粧する人のマナーについての議論と似ていると感じています。周りに迷惑をかけていないのに、「見た目が悪い」というだけで非難している人も中には少なくないのではないかと思っています。
電車内でメイクして良いかについてはさておき、たとえ保護者が「安全には変えられないから何言われても気にしない」とが思っていたとしても、心無い意見に疲弊する可能性は無いとは言えません。

子供が嫌がる可能性

せっかく素敵なものを購入したとしても、いざ使用すると子供自身が嫌がる可能性もあります。

嫌がってつけてくれないと意味がなくなってしまいますよね。次のページでは、これらのデメリットに対する対処法をご紹介します。
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