2019年5月16日 更新

美意識の高いママは使ってる!?かくれ紫外線対策アイテム5選

しっかりとUV対策を行っているという方でも、かくれ紫外線=UV-Aについては手薄になっていることも。そこで今回は、美意識の高いママはすでに使っている、かくれ紫外線対策のアイテムを5つご紹介します!

かくれ紫外線は、屋内にも容赦なく入り込んできます。そこで、日中の無防備な窓に貼りたいのが、UVカットシート。

このベルメゾンのディスニーシリーズなら、子どもと一緒に貼るのも楽しいですし、貼った後も楽しく生活ができそうです。

まるでステンドグラスのようにロマンティックな窓辺になるというのがコンセプト。好きなサイズにカットできるので、自宅の窓サイズに合わせてチェック使ってみましょう。

3. DHC/UV美肌つば広ハット(衿足ガード)

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帽子といえば紫外線対策には欠かせないアイテムですが、これは紫外線対策がよく考えられた帽子!

一見、エレガントなつば広ハットに見えますが、実は髪も顔も紫外線からしっかりガードしてくれる機能が満載なのです。

例えば、後ろつばが長め設定されており、タックが入った広めの衿足ガードで、首筋を覆ってくれます。また、頭部内側に遮蔽加工がほどこされている生地が使われているのも注目。

カラーはブラックとアイボリーがありますので、どちらも持っておき、その日のファッションに合わせてかぶるのも良さそう!

4. プロディガル/コットンカシミヤ アームカバー

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こちらは、春夏用の綿カシミヤを使ったアームカバー。自動車や自転車などの運転中のUV対策に使えるアイテムです。

UVケアの性能としては、チャコールグレーで最大95.2%も 紫外線カットするというのは注目!

ちなみに口コミでは、

「仕事をしていると日傘をさす事もままならず邪魔になるばかり。それから、アームカバーを探す日々が始まりました。」

「柔らかくて着けやすいです。しっかり紫外線もカットしてくれています。自転車通勤なので、これからの時期、半そでが多くなり、日焼け防止に購入しました。」

「職場で使用しています。夏場に机が冷房で冷たくなり、パソコン作業をすると手首が冷えて仕方なかったのですが、これを装着すると気にならなくなりました。」

と、日焼け防止から手首の冷え対策にまで便利に活用できている様子!これは使う価値がありそうですね。

5. セシール/放熱吸汗付け襟風UVネックカバー<美活計画>

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セシールが企画したネックカバー。首や胸元の紫外線対策に役立ちます。UVカット率は約96%、UPF(紫外線保護指数)50+と、頼れるアイテムと言えそう。

放熱素材なので、同じ厚みの綿100%生地と比べ、放熱性は約2倍だといいます。暑い日もサラッと快適、通気性に優れムレにくい特徴も。

さらに背中や胸もとの汗を素早く吸収する機能もあるので、汗じみも防止できます。
そして、首の後ろ内側に保冷剤が入るポケット付きというのも注目!

これからどんどん暑くなってくると、汗じみや暑さが気になりますよね。そんなときに一石四鳥なアイテムと言えそうです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

これから紫外線量がどんどん増えてきて、お出かけの機会も増える夏も控えている今こそ、かくれ紫外線からのダメージを予防する策を練っておくのにふさわしい時期!

万全の準備・予防策で、将来の美しい素肌を守りましょう!
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この記事のライター

あずさママ あずさママ

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