イラストレーター牛久保雅美さん書き下ろしのイラストも配信
今回のキャンペーンイラストは、人気イラストレーター牛久保雅美さんに書き下ろしていただきました。
思わず「そんな日もあるある!」と共 感してしまうゆるいイラストの数々を、リプトンの公式 SNSの投稿や広告配信でぜひご覧ください。
思わず「そんな日もあるある!」と共 感してしまうゆるいイラストの数々を、リプトンの公式 SNSの投稿や広告配信でぜひご覧ください。
【プロフィール】
桑沢デザイン研究所卒業。イラストレーション青山塾修了。
書籍、雑誌など様々な媒体で活動中。線画表現をベースにアンニュイな女性像を描く。
主な仕事に、サリー・ルーニー著 山崎まどか訳「カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ」(早川書房)、モナ・ アワド著「ファットガールをめぐる13の物語」(書肆侃侃房)装画、綿矢りさ連載エッセイ「ま、さじ加減で しょ。」(集英社 LEE)の挿絵など。
Instagram:https//www.instagram.com/masamiushikubo/
Twitter:https://twitter.com/m18u_u
桑沢デザイン研究所卒業。イラストレーション青山塾修了。
書籍、雑誌など様々な媒体で活動中。線画表現をベースにアンニュイな女性像を描く。
主な仕事に、サリー・ルーニー著 山崎まどか訳「カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ」(早川書房)、モナ・ アワド著「ファットガールをめぐる13の物語」(書肆侃侃房)装画、綿矢りさ連載エッセイ「ま、さじ加減で しょ。」(集英社 LEE)の挿絵など。
Instagram:https//www.instagram.com/masamiushikubo/
Twitter:https://twitter.com/m18u_u
商品詳細
紅茶に託したリプトンの想い
リプトンは130年以上にわたり気軽においしく楽しめるお茶を、現在125か国以上で展開している世界No.1のティーブランド*です。
19 世紀末、トーマス・J・リプトン卿は“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”と考え、品質の安定した紅茶をお客様に 提供することを目指したことから、このブランドが生まれました。
リプトンは “やらないといけないこと”に追われ、忙しい毎日を過ごす現代の人々に、紅茶を飲みながら大切な人と会話を弾ませることで、 その人たちとのかけがえのないつながりに気づいてほしい、という想いを持っています。
大切な人と過ごす何気ない瞬間にリプトンの紅茶が寄り添うことで、忙しい日々に見落としてしまいがちな、大事な誰かとの笑顔あふれるひと時に目を向けてもらうきっかけになりたいと思っています。
*ユーロモニターインターナショナル調べ:お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2021年)
19 世紀末、トーマス・J・リプトン卿は“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”と考え、品質の安定した紅茶をお客様に 提供することを目指したことから、このブランドが生まれました。
リプトンは “やらないといけないこと”に追われ、忙しい毎日を過ごす現代の人々に、紅茶を飲みながら大切な人と会話を弾ませることで、 その人たちとのかけがえのないつながりに気づいてほしい、という想いを持っています。
大切な人と過ごす何気ない瞬間にリプトンの紅茶が寄り添うことで、忙しい日々に見落としてしまいがちな、大事な誰かとの笑顔あふれるひと時に目を向けてもらうきっかけになりたいと思っています。
*ユーロモニターインターナショナル調べ:お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2021年)
レインフォレスト・アライアンス認証茶園の茶葉を使用
「リプトン ルイボスティー」シリーズはレインフォレスト・アライアンス認証茶園で栽培した茶葉を100%使用。
レインフォレスト・アライアンスとは、人と自然にとってより良い未来を創るために活動する国際的な非営利団体です。
茶園を対象とした認証制度を2007年に開始し、その認証茶園第1号になったのが、ケニアのケリチョにある自社茶園です。
2015年末までに、世界全てのリプトン ティーバッグ製品※において、レインフォレスト・アライアンス 認証の茶園で栽培された茶葉の100%使用を実現いたしました。
ずっと未来に渡って、おいしい紅茶を作り、自 然環境と紅茶生産者の生活を守るために、リプトンはこれからもケリチョとともに歩み続けます。
https://www.rainforest‐alliance.org/ja/
※紅茶、緑茶に使用される茶葉
※リプトンの紅茶製品の茶園はケニア以外にもスリランカやインドネシアなどがあり、すべての茶園でレインフォレスト・アライアンス認証を取得しています。
レインフォレスト・アライアンスとは、人と自然にとってより良い未来を創るために活動する国際的な非営利団体です。
茶園を対象とした認証制度を2007年に開始し、その認証茶園第1号になったのが、ケニアのケリチョにある自社茶園です。
2015年末までに、世界全てのリプトン ティーバッグ製品※において、レインフォレスト・アライアンス 認証の茶園で栽培された茶葉の100%使用を実現いたしました。
ずっと未来に渡って、おいしい紅茶を作り、自 然環境と紅茶生産者の生活を守るために、リプトンはこれからもケリチョとともに歩み続けます。
https://www.rainforest‐alliance.org/ja/
※紅茶、緑茶に使用される茶葉
※リプトンの紅茶製品の茶園はケニア以外にもスリランカやインドネシアなどがあり、すべての茶園でレインフォレスト・アライアンス認証を取得しています。
エカテラについて
ekaterra(エカテラ)は、リプトン、Pukka Herbs、TAZOなど、紅茶・緑茶・ハーブティーの34ブランドを保有する世界最大のティーブランドカンパニー*です。
ekaterra の名前の由来は、サンスクリット語で”eka”は唯一無二・約束、”terra”はラテン語で地球・土地・自然を意味しています。
「再生する植物のパワーを借りて、世界中の人が健康で幸せな世の中を作ること」を会社のビジョンとして掲げており、 「茶葉」という再生可能な資源に着目し、生産者から生活者まで関わる全ての人々が繫栄できる新しい企業の在り方「共存共栄型企 業」を目指しています。
*ユーロモニターインターナショナル調べ:お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2021年)
ekaterra の名前の由来は、サンスクリット語で”eka”は唯一無二・約束、”terra”はラテン語で地球・土地・自然を意味しています。
「再生する植物のパワーを借りて、世界中の人が健康で幸せな世の中を作ること」を会社のビジョンとして掲げており、 「茶葉」という再生可能な資源に着目し、生産者から生活者まで関わる全ての人々が繫栄できる新しい企業の在り方「共存共栄型企 業」を目指しています。
*ユーロモニターインターナショナル調べ:お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2021年)