春休みやゴールデンウィーク中にチャレンジできる！おすすめ「子ども向け作文コンクール」まとめ (page 2)

春休みやゴールデンウィーク中にチャレンジできる！おすすめ「子ども向け作文コンクール」まとめ

この春もお家で過ごすことが多くなりそうですよね。そこで春休み期間やゴールデンウィーク中にチャレンジできそうな、お子さん向けの作文コンクールをまとめました！

自分の思いをまとめ、誤解なく相手に伝える能力はとても大切です。そんな文章力を培って欲しいと願いと、全国の小中学生向けに2019年に開催されたコンクールが「子ども作文コンクール」です。

第3回目となる募集作品のテーマは「わたしの先生、ぼくの先生」。相手は学校の先生や塾・習い事の先生はもちろん、身近なご家族でもOK。お子さんにとってお世話になったかけがえのない存在の「先生」を思い出して、素直な気持ちを綴ってみませんか？

小学生低学年（1～3年生）の部、小学生高学年（4～6年生）の部、中学生の部の3部門に分かれています。また海外からの作品も募集中で、海外賞も設けられています。募集期間は2021年3月15日（月）～ 5月11日（火）まで。興味がある方はこの春に「先生」に素直な思いや思い出などを綴ってみましょう！

子ども作文コンクールを開催いたします　｜　こども教育支援財団

こども教育支援財団では、日本全国と海外の小学生・中学生を対象にした作文コンクールを開催しています。テーマに沿って作文を書いてもらい、個人・学校単位でご応募下さい。皆様からの素敵な作品をお待ちしております。

まとめ

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「食」にまつわるエピソードや、自分自身でお話を作ってみたり、先生への思いを綴ってみたりと、お子さんにもチャレンジしやすいテーマのコンクールをご紹介しました。

1つの作品を作り上げることでお子さんの達成感や思考力、表現力・文章力も付きますし、国語の勉強の一環としてもオススメです。それぞれ募集要項をよくチェックして、ぜひお好きなジャンルにチャレンジしてみて下さいね。